本物だけに触れなさい。
私が言ってる本物とは、本物の中の本物のことだ。
覚者(悟った人)と呼ばれるほどの「本物の人間」から発せられる言葉には、直接伝達に匹敵するくらいの魂を揺さぶる響き(波動・エネルギー)が込められている。
ラマナ・マハルシ
彼の教えの言葉には、少しの濁(にご)りも薄っぺらさも存在しない。
それは目覚めを促す力となる。
偽物の言葉は、眠りの中で目覚めた夢を見させるだけだ。
無知な人間から発せられた言葉は、より深い眠りへあなたを誘う。
深い眠りの中では、もはや本物の声は届かない。
あなたは、その夢を終わらせたくないからだ。
本物の言葉だけが目覚めを促す力となる。
その時のあなたは気がつかないかもしれないが、地中ではすでに目覚めの種が芽を出しているかもしれない・・・
ラマナ・マハルシに関する記事
2021.10.31
ラマナ・マハルシ(マハリシ)は「瞑想」よりも本質的な「真我探究」、「言葉による教え」よりも「沈黙による教えと称した直接伝達」を最上の教えであ...
2020.03.10
『ラマナ・マハルシの教え』において、見逃しがちなことや誤解しがちなことなどについても解説しています。...
2026.04.09
禅における〈不立文字〉と〈教外別伝〉。その始まりとなったブッダの〈拈華微笑〉。アドヴァイタを代表するラマナ・マハルシが〈最上の教え〉であると...
2020.11.02
悟りをゴールとする自己探求において、「アドヴァイタの道」とは「帰依の道」であり「直接伝達の道」であります。...
悟りの探究で行き詰まっている「あなた」のために・・・
1974年、父方祖母の実家であった「八雲本陣・木幡家」の分家の長男として、島根県松江市宍道(しんじ)町に生まれる。
...
この記事へのコメントはありません。