真我の直接伝達

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盤石な2つの柱

「真我の直接伝達」である《ノーコンタクト・セッション》では、
真我の直接体験(悟りの意識状態)を実現および継続できるよう、意識を通して直接的に働きかけます。
「言葉による伝達」である《ダイアローグ・セッション》では、
真我実現(悟り)のための具体的な個別指導をいたします。

悟りの継承の王道

木幡 等 Hitoshi Kowata は「真我の直接伝達」を行うことのできる希少なマスターです。
ラマナ・マハルシが最上の教えであると称した「沈黙による教え」
維摩(ゆいま)の「一黙」、響くこと雷の如し(維摩経)
仏陀の「拈華微笑(ねんげみしょう)」
(形骸化する以前の)黎明期の禅においては本当に行われていた「以心伝心」
名前や形こそ違えども、その本質は「真我の直接伝達」であったのです。

「悟りへの近道」がここにあります。

あなたの進化的変容を促す、その圧倒的な直接伝達

【 F. T. 様/40代/女性/大阪府在住 】
ノーコンタクトセッションでも十分に、今までに他で受けたどんな遠隔セッションでも感じたことのないほどの変化を、直接伝達時だけでなく日常生活の中でも感じていたのですが、サイレンスセッションでの沈黙による直接伝達では「圧倒的な何かが、自分の中に流れ込んできた」という印象です。
(中略)そして個人セッションから4日後の朝、目が覚めたら、自分の内側がシーーンと静まり返っていました。
「瞑想をしているわけでもないのに、なんでこんなに静かなんだろう・・・」
今後のいろいろな変化も楽しみつつ、ずっとこの静けさと共にありたい・・・
そう願うばかりです。
本当にありがとうございました。
【匿名1様】
今回「内的脳内サージェリー」と表現をさせていただいた理由は、私の抱く「癒し」、「ヒーリング」といった言葉の印象が「効果はあるかもしれないが漠然とした間接的かつ対症療法的なもの」である一方、今回感じたエネルギーはもっと力強く直接的かつ精緻な動きのある脳への働きかけだったので、「まるで手術の様な」という意味で「サージェリー」と書きました。
英語なのは手や道具を使わないので日本語の「手術」と言うよりは英語の外科的処置、手術といった意味の「サージェリー」かなといったただの印象です。
「内的」というのは、皮膚切開をせず出血、痛みや苦痛がないためです。
医学的には「非観血的」といった方が正確かもしれません。
まだ木幡先生に学び始めた初学者であり、種々言葉の定義等が正確ではないかもしれませんのでご容赦下さい。
【 Y. Y. 様/44歳/男性/東京都在住 】
ノーコンタクトセッションでの「遠隔の直接伝達」では、いつも頭部にエネルギーが流れこんでくる体験があったのですが、サイレンスセッションでの「沈黙による直接伝達」の時の体験はまるで違いました。
意識の中心としての私が強烈に後ろに下に押されていく感覚があり、最後にはずっと後方の見えない壁にへばりついているかのようでした。
やがて深い安心感に包まれ、「これは、自力でこの状態にたどりつくことは不可能だ。」ということは強く感じました。
【 S. S. 様/45歳/女性/京都府在住 】
「沈黙による直接伝達」の開始直後、木幡様の瞳を見つめていたのですが、その瞳は今までの快活にお話されているときの「きらんきらん☆」とした様子とは打って変わり、何も映していない、何も読み取れない瞳でした。
その後まもなく、自分が存在している空間が「ぐわん」と一度大きく揺れ、目を閉じると、今いる空間ごとどこかへ放り出されたような感覚になりました。
座っていたので問題ありませんでしたが、もし立っていたら眩暈(めまい)でかなりフラフラしたのではないかと思います。
【 W. Y. 様/50歳/女性/神奈川県在住 】
セッションから4日たった現在でも、今までにない「純粋意識との接触状態が継続していること」に正直驚いております。
今日も心が静かです。
昨日も、ほとんど椅子に座って過ごしていました。
また、今朝、瞑想しようとして背筋を伸ばして座り目を閉じたら、「瞑想している時としていない時の状態がほとんど変わらない」ということに気がつき、驚きました。

  1. セッション内容につきまして
  2. ご質問につきまして

    ご質問がおありの方は、その前に必ずお読みくださいませ。

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