この記事は2019.12.7、12:00に更新しました。
更新内容:
「「直接対面での個人セッション2019.10.31」のご感想」
を掲載いたしました。
以下のご感想は、I.様から事務局宛(あて)に頂いたお手紙によるご報告の箇所を、ご本人様のご許可をいただいて掲載させていただいたものであります。
また、ご本人様のご許可をいただいた上で、原文の真意が伝わりやすいように加筆修正を行っております。
目次
2019年3月14日/直接対面での個人セッション:2時間
「個人セッションのご感想」の目次
「個人セッション」直後のご報告より:3月22日
木幡等先生
この度は直接対面での個人セッションをしていただき、ありがとうございました。
直接お会いすることができ、大変光栄でした。
先生の高エネルギーに触れ、頭がボーっとしてしまい、何を話したのか、あまりよく覚えていません。
長年、開業医として仕事をしていましたので、人と話をしているとつい指導的な口調になってしまい、先生に対して何か失礼なことがございましたら、ご容赦くださいませ。
先生のエネルギーをたくさん頂いたので、セッションの翌日には頭に漬物石が乗ったようなエネルギー状態になっていましたが、時間が経過するととも落ち着いてきました。
ヘッドセンターのエネルギー状態は、そのまま継続されています。
マインドブロックがかなり外れ、想念も少なくなったので、とても楽になりました。
不思議なことに現実問題も少しずつ動き始め、忙しくなりそうです。
本当にありがとうございました。
「個人セッション」その後のご報告より:7月5日
3月14日の「直接対面での個人セッション」が終わり、出雲空港に着いたら、感情失禁が起こり、泣いたり笑ったりしながら歩いていました。
翌日は、頭部に生じた強力なエネルギーによって、2トンはあろうかという重さの漬物石(つけものいし)が頭に乗っているかのようなエネルギー状態となり、そのようなエネルギー状態に慣れていない私は、ずっと寝込んでいました。
先生に直接お会いして、何か大きなエネルギー的変容があったのだと思います。
日々の生活におきましては、以前のように落ち込むことがなく、自分でも驚いています。
以前は、目が覚めると同時に立ち上がる不愉快な感情に苛(さいな)まれていましたが、現在はそのような事はありません。
なんだか狐につままれたような・・・?
これは魔法ですか?(笑)
個人セッションから一月半くらい経った4月の終わり頃、
「私は、これできっと助けられたのだ・・・」
と思いました。
これも先生のエネルギー的な下支えがあっての事なのかと思っています。
相変わらず想念に巻き込まれる時はありますが、ヘッドセンターに留意すると静まりますので、落ち着いて過ごしております。
セッションを暫(しばら)くお休みしておりますが、その後も気づきはやってきます。
「問題がある事が問題なのではなく、問題がある事に巻き込まれ、動揺して、適切な対応ができなくなる事が問題!」
「そもそも問題が起きているのではなく、ただ事柄が起こっているだけなのだ。」とか・・・
ただ実際のところは、そのように対応できるか、わかりませんが(汗)
また、人生に対する深刻さが薄れたような気がします。
今こうして元気につつがなく暮らせるのも、先生のお陰かと心から感謝いたしております。
本当にありがとうございました。
いずれまたお会いしたいと思っております。
感謝を込めて
ムーンデイ・ヒーリングのご感想
2回目のムーンデイ・ヒーリングを受けた頃から心身共に心からリラックスできるようになり、こんなに寛(くつろ)いだのは、一体どのくらい以前だったのか思い出せないくらいでした。
と同時に、精神的にも段々、楽になってきました。
自律神経が整うので当然なのですが、睡眠の質や胃腸の働きが良くなります。
2019年10月31日/直接対面での個人セッション:2時間
先日はありがとうございました。
久しぶりにお会いすることができて楽しかったです。
その後の経過をご報告いたします。
セッション後より、伝達の浄化作用のためか、唐突に様々な感情やら長年つかみ続けているエネルギーパターンが去来しますが、それを善悪の判断をつけずにそのままにしておくと自然に離れていくのでした。
セッション中、先生に「(意識としての私に)前に出てこないで」と言われ 、本来あるべき場所が明確にわかりました。
前回のセッション後 、少し時間が経ってから 「これ」に留まっていれば良いのだと理解されましたが 、精度は低く集中力の問題もあり、ずっと留まるのは 難しい状態でした。
ですが、今では気づくと、ずっとそうなっています。
たまには不安や不愉快な感情に巻き込まれる事もありますが、気づいてしばらくするとまた戻っているのでした。
そして、私はとても静かな場所に来ました。
こんなにも静かだったのですね。
ですので とても穏やかに暮らしております。
ありがとうございました。
日常生活におきましては、まだ停滞している事象があり、常に「これ」に留まっていられるかどうか自信がないので、また何かの折にはよろしくお願いいたします。
先生もあまりご無理なさらず、お体に気をつけてお過ごし下さいませ。
またお会いする日まで。