● お客様の声:サイレンスセッションのご感想
【 W. Y. 様/50歳/女性/神奈川県在住/探求歴:7年 】
セッションから4日たった現在でも、今までにない「純粋意識との接触状態が継続していること」に正直驚いております。
今日も心が静かです。
昨日も、ほとんど椅子に座って過ごしていました。
また、今朝、瞑想しようとして背筋を伸ばして座り目を閉じたら、「瞑想している時としていない時の状態がほとんど変わらない」ということに気がつき、驚きました。
【 S. S. 様/45歳/女性/京都府在住/探求歴:3年 】
「沈黙による直接伝達」の開始直後、木幡様の瞳を見つめていたのですが、その瞳は今までの快活にお話されているときの「きらんきらん☆」とした様子とは打って変わり、何も映していない、何も読み取れない瞳でした。
その後まもなく、自分が存在している空間が「ぐわん」と一度大きく揺れ、目を閉じると、今いる空間ごとどこかへ放り出されたような感覚になりました。
座っていたので問題ありませんでしたが、もし立っていたら眩暈(めまい)でかなりフラフラしたのではないかと思います。
【 F. T. 様/40代/女性/大阪府在住/探求歴:2年 】
ノーコンタクトセッションでも十分に、今までに他で受けたどんな遠隔セッションでも感じたことのないほどの変化を、直接伝達時だけでなく日常生活の中でも感じていたのですが、サイレンスセッションでの沈黙による直接伝達では「圧倒的な何かが、自分の中に流れ込んできた」という印象です。
私は普段から整体などを受けても、エネルギーの流れによってか?身体が勝手にピクピクと動くのですが、今回の「沈黙による直接伝達」の時、パソコンの画面越しに木幡様の目を見るようにと言われ、見つめ続けようとしたのですが、おそらく時間にしてほんの1秒ほどしか凝視できませんでした。
「目を見開いていたい!」という思いとは裏腹に、即座に瞼(まぶた)はギュッと閉じてしまい、背骨のラインに沿って、ものすごいエネルギーが勢い良く流れ込んだ(上下していたのかな?とも感じます)のを、背骨を中心にグルングルンと螺旋を描くような動きを通じて感じました。
また、その次には後頭部を後ろに強く引っ張られるような動きがあり、椅子の背もたれがなければひっくり返ってしまっていたかと思うほどでした。
(中略)そして個人セッションから4日後の朝、目が覚めたら、自分の内側がシーーンと静まり返っていました。
「瞑想をしているわけでもないのに、なんでこんなに静かなんだろう・・・」
今後のいろいろな変化も楽しみつつ、ずっとこの静けさと共にありたい・・・
そう願うばかりです。
本当にありがとうございました。
【 Y. Y. 様/44歳/男性/東京都在住/探求歴:7年 】
ノーコンタクトセッションでの「遠隔による直接伝達」では、いつも頭部にエネルギーが流れこんでくる体験があったのですが、サイレンスセッションでの「沈黙による直接伝達」の時の体験はまるで違いました。
意識の中心としての私が強烈に後ろに下に押されていく感覚があり、最後にはずっと後方の見えない壁にへばりついているかのようでした。
やがて深い安心感に包まれ、「これは、自力でこの状態にたどりつくことは不可能だ。」ということは強く感じました。