木幡 等 Hitoshi Kowata
Master of Enlightenment
当方のブログサイト
5年連続ランキング1位
The Work
悟りを頂点とする「意識としての進化」のプロセスにおいては、「エネルギー的進化」と「理解の進化」との両立がなされていなければなりません。
その考えのもと、マスターとしての木幡 等 Hitoshi Kowata は、エネルギー的進化のための『直接伝達』と理解の進化のための『言葉による伝達』によって、「心の成長」から「魂の進化」までをも含めた悟りのための完全サポートを行っているのです。
当方のブログサイト『言葉による伝達』は人気ブログランキングの瞑想ブログランキングで5年連続ランキング1位。
The Man
木幡 等は、セッションで行う『直接伝達』によって、多くの探究者たちに「真我の直接体験」を届けてきました。
個人セッションをお受けになられた現役のスピリチュアル教師やヒーラーの方々の間でも評判となり、このことは日本における「真理の探究者」や「心の苦しみからの解放を願う魂たち」にとっての大きな希望となりました。
さらに2018年には、その傑出した直接伝達能力を生かして、遠隔一斉で多人数に「純粋意識の直接伝達」を行う『ノーコンタクトでの直接伝達』を発案して実施することとなります。
後には、「ヘッドセンターの直接伝達」をも盛り込んだ『ノーコンタクトでの直接伝達』でも、多くの参加者からの高い評価をいただくこととなりました。
個人セッションのように「木幡等とのコンタクト(接触)」は必要とせず、自宅で気軽に参加できるこれらノーコンタクト・セッションの導入により、普通に生活している人々にも「悟りへの確かな道」が存在していることを証明しました。
2019年12月からは、「多次元的な集中とくつろぎの均衡理論」を基に、従来の『ノーコンタクトでの直接伝達』を『ヘッドセンターの直接伝達』と『純粋意識の直接伝達』とに分化。
集中エネルギーの直接伝達に特化した『ヘッドセンターの直接伝達』と、くつろぎのエネルギーの直接伝達に特化した『純粋意識の直接伝達』との分化により、さらに緻密な直接伝達の実現を目指しています。
2020年7月に『ハートセンターの直接伝達』を実施。
現在も進化を続けている『直接伝達』と『言葉による伝達』とを駆使して、探求者における悟りの実現の妨げとなっている”心の問題”をも解決するため、「心の成長」と「魂の進化」とのトータルなサポートを展開しています。
略歴
1974年1月11日、「八雲本陣」木幡家※の分家の長男として、島根県松江市宍道(しんじ)町に生まれる。
※. 「八雲本陣」木幡家は山城国宇治郡(京都府宇治市)木幡の出身で、大阪・石山本願寺の随身を務めていたが、天正年間、織田信長の本願寺攻めに遭って出雲に難を避け、宍道(しんじ)町に定住した旧家。
2008年(34歳)
毎日30分ばかりの「真我探究」を始めるようになる。
当初から「真我の直接体験」を何度も経験はするが、その状態が安定化するには至らず。
「真我からのアクセスポイントは脳にある」と確信したことにより、ただちに「ヘッドセンター」を確立。
2009年(35歳)
毎日朝から夕方までの時間を瞑想に費やすようになり、自分なりのプログラムに基づいた「真我実現のみに専心する地味で過酷な8年間」が始まる。
2011年(37歳)
2月14日、日課の瞑想中、雷に打たれたかのような凄まじいエネルギーが生ずる。
2017年(43歳)
1月11日(奇しくも自身の誕生日)夜、大いなる転機あり。
翌日から「強烈な真我の直接体験」が絶え間なく続くようになる。
ほどなくして「真我への深い没入状態」の日々が1年以上に渡って続き「後戻りなき真我の実現」へと至る。
不思議なことに、その頃から真我の実現(悟り)を求める探求者たちが個人セッションで自宅へと訪れてくるようになる。
その際に、誘導瞑想のつもりで始めてみたものが、その強力な直接伝達によって、わずか数分間から10分足らずで「真我の直接体験」へと導くこととなる。
その度重なる成功により、自身の類まれなる直接伝達能力を自覚し始める。
2018年
個人セッションやノーコンタクトセッションにおいては、その強力な『直接伝達』と明晰な『言葉による伝達』によって、一般の方から同業他社の教師らまで、
多くの探究者たちを「真我の直接体験」へと導く。
2021年(47歳)
5月7日、日毎に頻度の増えつつあった「過労によるものと思しき呼吸困難」が悪化し、生命の危機を感じるほどの限界状態に陥る。
仕事のペースを落としながらの休養により徐々に回復。
5月31日、交通事故。
運転中に意識を失い、(無意識にアクセルを踏み込んでいたのか?)時速80キロ以上と思われる速度で街路樹に激突。
(幸い、同乗者も被害者もなし)
事故現場の目撃者からの連絡により、救急車や消防車までもが出動されたほどであり、車種によっては即死であってもおかしくないような大事故であったらしいが、奇跡的に(エアーバックとの接触による)手首の切り傷だけで済む。
その後、仕事のペースを落としたことで呼吸困難も完治。
2023年(49歳)
11月、さらに仕事量を減らしたことにより、次第に「真我への没入状態」の時間が増えていく。
2024年(50歳)
8月より、(極めて少量の仕事の時間以外は)「真我へと没入しているだけの日々」を送っている。