言葉による伝達

「外の景色」と「心の景色」

今でも私は「子供のように世界を楽しんでいる」。「大人なりに・・・」ではあるがね。

過ぎゆく景色はそのままに・・・〜「思考と感情」を眺める「私」〜

瞑想やマインドフルネスにおいては、思考や感情は流れるままにしておくのが良い。日常においても同様だ。

心と身体

生きた人間にとっての「心」と「身体」は同じものです。その両者の本質は「エネルギー」だからです。

初級者瞑想

マインドフルネスなどを含めた、現代のほぼすべての瞑想は初級者瞑想に相当することになる。

意識としてのあなたの変容〜あなたが変わるためには〜

「無意識に対して効果的に働きかけること」ができなければ、意識としてのあなたが変容することはあり得ない。

木幡 等 Hitoshi Kowata 広報部

木幡 等 Hitoshi Kowata のサイレンスセッション

今回が「最後」となるかもしれない・・・

悟り

悟りとは、森羅万象の根源的基盤である絶対意識が、その末端的機能である個人的な人間意識を通じて、それ自身に気づくことである...

柔らかな留意

それは、ある種の瞑想状態とも言えるが、いわゆる努力によって行う瞑想とは異なります。それは、ある種の穏やかな集中状態とも言...

ラマナ・マハルシ

ラマナ・マハルシ（マハリシ）は「瞑想」よりも本質的な「真我探究」、「言葉による教え」よりも「沈黙による教えと称した直接伝...

永遠不滅の私

《絶対意識としての私》の視点からすれば、自己意識ですら対象化することができるのだ。

行為者から観照者へ〜カモなく付加もなし〜

その自覚の有無に関わらず、《主体的自己の本質》という意味でのあなたとは《行為者》でも《思考者》でもなく《観照者》でしかな...

木幡 等 Hitoshi Kowata 広報部

お客様の声

木幡 等 Hitoshi Kowata のセッションをお受けになられた方からの「お客様の声」を掲載いたしております。