スピリチュアル教師たちへ
この記事は2019.9.9、4:33に更新いたしました。
更新内容:記事に加筆修正をいたしました。
やれガイダンスやらブループリントがどうだこうだと言う輩(やから)どもよ。
多少は、正気になりなさい・・・
せめて普通の小学生レベルには。
こんなんじゃ、若い探究者が育たないぜ。
だから俺は、真面目に怒ってるわけだ。
「無知であること」に罪はないとも言えるが・・・
これじゃ普通に生活している「普通の人たち」の方が、まだ正気だよ。
そんなんだから、真摯(しんし)な探究者たちまで、オツムのおかしな人たちとして見られてしまうんだ。
探究者云々(うんぬん)以前に、まずは人間として普通の感覚を持ちましょうよ。
ガイダンス?
くだらないこと抜かしてんじゃないよ。
そういう声があったにしても、スピリチャル(霊的)なものとして語るべきことではない。
そんなものに霊性は存在しない。
スピリチャルとは、おしゃべりのことではない。
それだけが霊性と呼べるもの、真のスピリチュアルなものなのだ。
ブループリント?
知ったところで変わりはしない。
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