ノーコンタクトでの直接伝達 2018.12.02「参加者の声」
この記事は2018年12月7日、7:45に更新しました。
更新内容:記事下のコメント欄、A・Yさんへの返信コメントに加筆修正いたしました。
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2018年12月より正式なメニューとして始まった『ノーコンタクトでの直接伝達(全4回)』。
ここからが本番です。
参加時は、穏やかな静けさの中で、ただただお安らぎください。
あたかも眠りに就くかのように・・・
眠くなれば、そのまま眠ってしまってもかまいません。
眠りの中にも浸透します。
自分に対して成長や変化などを期待したり要求したりせず、今あるがままのあなたをそのままに受け入れてあげてください。
それも、また愛です。
第1回目の開催日時は、12/2(日)、○○:○○~○○:○○です。
現時点で今回の参加者は、8名です。
何もせずに、ただ『私』に明け渡してください・・・
『私』に丸投げでかまいません。
すべて『私』が面倒見ます。
ノーコンタクトでの直接伝達
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コメント ( 6 )
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開始30分前くらいから、今までとはなんとなく違う柔らかいエネルギーを感じました。
開始時間になると、いつも聞こえる数種の音の中に、一つだけ新しい音がありました。
柔らかい、とても優しい音です。
全身脱力できていると思っていたのですが、ふいに上半身のみ、外からの力で更に脱力させられたような。
そして、組織や細胞がふわ~っと広がる感覚があり、その後ぽかぽか温まってきました。
次に下半身が同じくです。
その後、うとうとしてしまいました。
終わった後も1時間以上エネルギーが来ていて、体の中で何かが起こっている感じでした。
ありがとうございました。
木幡様
本日は、12月期ノーコンタクト第一回目の直接伝達に参加させて頂き、ありがとうございました。
開始時間となりますと、芯から温かくなり、手の感覚が敏感になり意識すると膨張して随分大きくなっている感覚がし、額は圧迫された感覚と、頭のエネルギーが大きく膨張していく所は、毎回感じられております。
細やかな安らぎをもたらす温かさとか、そういった柔和な感覚を持ち合わせていないからか、ただ静かに時が過ぎるだけで、何も感じられないと焦りました。
ですが、これも欲かと思い直し、自身に集中しました。
45分程経過の辺りで、頭部エネルギーが大きく膨張した時、意識を自分の中心へ持ってくると一瞬で、注がれるエネルギーの流れの抵抗みたいなものを感じなくなる、静かな部分がありました。
そこで再度、頭部へ意識を戻すと、エネルギーの大きな膨張を確認でき、更に目をそっと開けてみた所、変わらず頭部に大きなエネルギーの膨らみを感じました。
又、自分の中心へ意識を移すと、静かな場所に位置する状態になりました。
次回は、このポイントに静かに居てみようと考えております。
前回伝達を頂きました際、終盤にて頭部に大量のエネルギーが来て膨張し、その凄い勢いに驚き、慌てて深呼吸し焦りを押さえた後、目は閉じていますが目の瞳孔が大小動いている感じがすると同時に光が射し込んだり暗くなったり、まるで外が見えるエレベーターで移動している感覚の後、広く静かで落ち着いた世界に到着した様に感じたので、ご報告をさせて頂きました。
しかし今回、そのような体験はありませんでした。
昔、広く静かで落ち着いた世界があるとの体験談を他から聞いた事があり、聞きかじった事をさも実体験したかのように勘違いしているかも分かりません。
大変申し訳ございません。
これは正直に、木幡様へお伝えしなければと思い書かせて頂きました。
伝達を頂くときは自身に集中しますが、日常では意識せず過ごしていましたので、今までと異なる部分や変化についても、注意深く観察したいと思います。
今回も貴重な経験をさせて頂き、誠にありがとうございました。
開始30分前から坐って静かに内側への留意をしていたのですが、いざ始まると想念の暴風雨状態でした。
次々に迫りくる想念の大波を小型ヨットで転覆させられないように避けていくのがやっとやっとでした。
その時に活性化していた脳の部位は、眉間や頭頂部ではなく、脳の左右側面の奥の方、おそらく線条体や扁桃体ではなかったかと推測されます。
伝達開始後おおよそ30分程度でそれまでの暴風雨がぴたりと止み、(意識の)海は凪のような静けさとなりました。
この急展開は聖なるもの、或いは木幡様のエネルギー的な介入によるものではないかと思えました。
「何もしないで静かであること」が「勝手に」起きている感じでした。
前半30分の想念の暴風雨は、自分が意識せずに抱えている葛藤の現れではないかと考えました。
表層意識では「さあ、いつでも明け渡すぞ」と思っているつもりでも、意識下では「明け渡しなどすればおまえは無防備になってしまうぞ」という恐れがある。
戦闘か逃走かを決定する扁桃体が活性化していたことからも、それが推測されます。
木幡様おっしゃる所の「男は土壇場に来ると腰が引ける」というやつでしょうか。
伝達の最後に短い夢を見ました。
内容は控えますが、要するに「おまえが固執しているものを、さっさと手放せ」という内なるメッセージでした。
伝達終了後、眠気はなく、意識はクリアであり、体調も前回のような不調感はありませんでした。
以上ご報告まで。
では失礼致します。
木幡さん
本日もありがとうございます。
伝達の時間前にハラや胸の感覚が強くあったのですが、その感覚は頭頂部の感覚が先にあってからのハラや胸だと言うことが今日はよくわかりました。
あまりにも頭頂部の感覚が微少なので気づいていませんでしたが、今日はよくわかりました。
伝達の時間が始まると、想念は大河に浮いている油のように完全に分離していて、大河側に主体があり完全に静けさが流れていました。
油は浮いていてよく見えていますが、大河の静けさには気にはなりません。
そこに頭部にあるエネルギーがポカリと現れて、そこが道案内してくれる確かさと、安堵感、ふんわりとしたもの。
幼少期に何もせずに日向ぼっこしていた感覚がありました。
自発動や顔を真上に上げ、大きな口を開けて丸太の串が刺さっているような体勢を何度か経ながら、ふんわりのエネルギーが強くなってきました。
笑いと微笑がでてくるとエネルギーも、もっと根付くようでした。
あっという間に時間が終わっていました。
静かに座ってお待ちしておりましたが、あまりにも何も起こらず焦りました。
以前、木幡様からメールを頂いた時に、腕に微妙な感覚があったのですが、それはその日だけでした。
それ以後のメールでは何も感じなくなり地味にショックでした。
感受性が無くなったのかと残念な気持ちで座っておりましたが、ようやく何かがジワジワと体を覆っている感覚がしました。
私は瞑想や呼吸を意識した時に、左の背中、特に肩甲骨に低周波治療器のようなものを感じるのですが、いつも左だけなのです。
バランスの悪さを感じます。
今日、伝達中に首の後ろの左側に微妙なバイブレーションを感じ、それが頭の付け根まで上がってきて、あるポイントを押されました。
頭のツボの風池という場所に近かったように思えます。
軽い痛みを感じました。
そこが塞がってるような気がしました。
伝達終了後もそのまま瞑想しておりました。
突然背中の左側が後ろに引っ張られる感覚になりました。
右腕はメール受信の時の微妙な感覚になりました。
やっぱり左右のバランスが悪いんだろうなと思いました。
ありがとうございます。
木幡様、ありがとうござます。
まず、この数日の「言葉による伝達」が凄く、大きな力となりました。
「今のありのままの自分を全面的に受け入れる。」
「それも、また愛です。」
私にとって、必要なのはこれだ!と思いました。
本日の直接伝達、先月から数えて5回目となり、回を追うごとに私自身、成長している様な気が致しております。
今日は大変リラックスして受けさせていただきました。
余計な力が入らない分、意識に集中できました。
最初から最後まで目を閉じていたので、時間的な事は分かりませんが、前半は動的、後半は静的、最後に全身引き込まれる(?)という感覚でした。
ありがとうございました。