1. HOME
  2. ノーコンタクトセッション
  3. ノーコンタクトでの直接伝達
  4. ノーコンタクトでの直接伝達 2018.12.30「参加者の声」
ノーコンタクトでの直接伝達

ノーコンタクトでの直接伝達 2018.12.30「参加者の声」

この記事は2019.1.3、16:37に更新しました。

更新内容:記事下のコメント欄に、5名の参加者からのコメントをいただきました。

全ての返信コメントを書き終えました。

本日18:30に今年最後の個人セッションを終えました。

年末は、連日での個人セッションでした。

私からの伝達にお付き合いしてくださった皆様、ありがとうございます。

後は最後のノーコンタクトでの直接伝達で、私に課された今年の仕事は終わりとなります。

お疲れ様です。

12/30開催「12月期・ノーコンタクトでの直接伝達(全4回):第5回目」のコメントは、こちらの記事下のコメント欄にお願いいたします。

サイトの品位を保つため、はじめてコメントされる方は、お名前を本名または、イニシャル表記でお願いいたします。

12月期、参加をお申込みされた方は9名様です。
2018年12月期・第5回目の開催日時は、12/30(日) 午前の部/○○:○○~○○:○○ 午後の部/○○:○○~○○:○○ の2回です。 コメントは2回に分けて別々に書かれてかまいません。
本日が正真正銘、本当に今年最後のノーコンタクトとなります。 ノーコンタクトでの直接伝達は全4回であり、次回はサービスセッションとなりますので、私が返信コメントをする義務はありません(笑) 今日くらいは休ませてください (^^♪ ですがコメントをしていただくと、参加者の方の意識状態や精神状態などの変化を把握することができますので、1月の直接伝達の返信コメントの際に役立ちますので、ご遠慮なさらずにご投稿ください。 私が返信コメントをするとしましても、ささやかな返信コメントとなるかと思いますが、そこのところはどうかご理解願います。 私の忙しい時間の合間を縫ってや、唯一の憩いの時間である晩酌時を中断しての直接伝達となりますので、5分しかできませんが、場合によっては10分位になるかもしれません。 私が行う「真なる自己の目覚めの直接伝達」は、ジワジワとゆっくり浸透してくる部分もありますので、そのまま1時間くらい静かにされていても良いかと思います。 https://kowata0.com/direct-transmission-with-no-contact

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

  • コメント ( 4 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. K. K.

    木幡様

    直接伝達、誠にありがとうこざいました。

    静かな安らぎの中で迎える事ができました。
    初めは穏やかな感じで、徐々に頭部の圧迫感が強くなり、幸福感に浸り始めた、まさにその時、家族全員が部屋の中に入ってきました。
    毎夕都合の合うときに全員集合するのですが、まさかの、このタイミングで・・・
    聖なるもの(木幡様)に引き寄せられてきたのだと解釈いたしました。

    今朝の瞑想の時、以前書かせていただいた甲高い「音」の高音部分より下の部分とでもいうのでしょうか、低く落ち着いた「音」を聞かせていただきました。
    重層的あるいは立体的な感じで聞こえ、まるで別空間にいるように感じられ「音」だけという感じになりました。

    本年は木幡様に出会わせていただき、しみじみありがたかったと思います。
    すべて木幡様のお陰という感じがしております。
    来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

    木幡様、どうか良い年を迎えられますように祈念しております。
    ありがとうございました。

  2. S. E.

    昨日のノーコンタクトでの直接伝達、ありがとうございました。
    二回のうち特に午前中の部では当方が充分に準備を整えていたこともあり、得がたい経験が得られました。

    極端に深い引き込みと集中が発生しました。
    前回の同パターンの時よりもさらに深く強い集中でした。
    喩えるなら、ロウソクの火が消え、芯の部分のかすかな光だけがどこまでも限りがない暗闇の中でぽつんと輝いている状態。
    通常、瞑想においては、自己意識と集中対象の間になにがしかの分離感があるのですが、消えそうな「芯の光」こそが自己意識であり同時に集中対象であり、さらに又、どこまでも広がる暗闇も同時に(「自己」と言えるかどうか疑問ですが)意識の場でありました。
    強烈な陶酔感がありました。
    想念は皆無、と言うより、思考や感情を持つことが不可能な純粋な意識状態でした。

    結局、連続して2時間半以上座っていました。
    瞑想から出て日常のリアリティを取り戻すのに30分以上かかりました。
    諸事情許すなら、いつまでもずっと座っていたかった・・・

    自分だけで行う瞑想を子ども用プールでのチャポチャポ水遊びとするなら、木幡様の伝達はプロのインストラクターに誘われて意識の海に潜る実体験と言えましょう。
    当然それは次元の違う体験です。
    年末も押し迫ってありがたい機会をいただきました。

    以上ご報告まで。
    では失礼致します。

  3. O. S.

    木幡さん

    5回目も有難うございます。
    今回は、開催時間がわからない環境で過ごしていました。
    午前も午後もその時間帯に、入りこむことが容易になっていたので、共鳴していたのがよくわかりました。
    両方とも活動中でしたが、その状態は如何なる場所や環境においても関係なくなってきたなと思いました。
    有難うございました。

  4. 木幡 等 Hitoshi KowataS. A.

    ご多忙の中、今年最後5回目のノーコンタクトによる伝達を頂きまして、誠にありがとうございました。
    おでこにエネルギーが生じ、頭部膨張がずっと続いており、15分があっという間に過ぎておりました。
    疲れて重たかった身体が、軽やかになってしまいました。

    2018年に木幡様より伝達を頂けるという幸せを思うと、なんと素晴らしい年だったのかと思います。
    本当にありがとうございました。

    来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
    木幡様にとりまして、来年が輝くステキな一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
    どうぞ良いお年をお迎え下さいませ!