「ヘッドセンターの直接伝達 2019.12.17」：「参加者の声」と「コメントによる伝達」

木幡様

ヘッドセンターの直接伝達、ありがとうございました。

今回は、左右の脳が振動するような感じでエネルギーが来たように感じました。
いつもは、頭部が圧迫されるような感じでしたが、今日は強い感じより、柔らかなエネルギーが私の中に来て、心地よい感じで途中で眠たくもありました。

次回もよろしくお願いいたします。

木幡先生

昨日のヘッドセンターの直接伝達、ありがとうございました。

眉間の振動から始まり、頭の中心に重みを感じ、後頭部からドリルで穴をあけられているような感覚になりました。

後半は、頭部と外界との境界の感覚が無くなり、静けさがやってきました。

今日も頭部に継続してエネルギーを感じ、頭部が開いているような感覚があり、想念が少なくなっています。

有難うございました。

木幡様

お世話になります。
昨日も「ヘッドセンターの直接伝達」を、ありがとうございました。

始まりとともに、強烈な、ごわんごわん、というこちらの自己意識を溶融（ようゆう）するかのごとく、マグマのような私ではない意識がすでに私の意識の中にあります。

いわゆる外側からエネルギーがやってくるという次元ではないこの直接伝達という不可思議さに昨日も驚嘆しました。
本物の教師が、私という喧しく自己制御すらできなくなっている教室に入ってきて、想念という生徒たちが鎮まる雰囲気です。
このような体験は今までありません。
その教師の熱に静まりかえる、内面。
熱く静かな時が流れます。

中盤は頭部が第三の目、クラウンチャクラ双方ともに整えられてゆかれる様子に素直に明け渡していたつもりです。
心地よい時の流れでした。

後半は肉体を超え、意識を超え、目印として体の輪郭だけ残った木幡等という存在が、柵の外から柵の内側にいる私に対して強力に、わかりやすく言えば「こっちに来るんだ」という言葉ではない願いのようなものを放射しているのを感じ、受け取っていました。
こちらも「私だって、さっさと出たいんだ」と叫ぶような祈りがありました。

あっという間の２０分、とても濃厚な刹那。

ありがとうございました。

木幡先生

「ヘッドセンターの直接伝達」、ありがとうございました。

伝達が始まると、頭部にエネルギーを感じ、それが段々強力になっていき、起き上がっていられなくなり、横になりました。

さらに、想念とか身体の次元を超えて、ただエネルギーだけを受け取っていました。

それを言葉にするのは難しいのですが、あえて表現するなら、光の粒子（りゅうし）の塊（かたまり）が螺旋（らせん）状にリズミカルに降りてくるようでした。
でも言葉にしてしまうと、あの感覚とは違ったもののようになってしまいます。

先週の「純粋意識の直接伝達」の時とは また違った味わいでした。

ありがとうございました。

木幡先生

開始12分前に座りました。
その時でも、ヘッドセンターはとても強かったです。

開始時間になると、尋常（じんじょう）ではない強さの伝達が感じられました。
強靭（きょうじん）な伝達への感謝で、うるうるしました。

強さをしっかり受けていると、強く集中しながらも安らいでいる状態になりました。
そして意識が非常に鮮明になりました。

伝達終了40分後、横になり朝まで休みました。

先日の特別セッション後で高まり過ぎたエネルギー状態がまだ落ち着かず、今回は感想コメントを送るのが遅れまてしまいました。
そのようなエネルギー状態の最中で直接伝達を受けることは、特別セッション後のエネルギー調整や復習になっていると私は感じました。

伝達から二日経ち、状態が落ち着いてきたのか、強さだけでなく静けさがあります。
伝達を受けられまして大変良かったです。

ありがとうございます。

木幡先生

直接伝達、ありがとうございました。

開始時間の少し前に座ってヘッドセンターの感覚に留まっていたのですが、急に眠くなってしまいました。
意識が朦朧（もうろう）としながら受けて、その後、朝まで寝ていました。

本当にありがとうございました。