本物の「第三の目を開く」ための簡単な方法 ~サードアイ・チャクラの覚醒~

この記事は2019.10.17、0:10に更新しました。

更新内容:新たな理解に基づき、記事を推敲しています。

 

私がわすか数日で第三の目/サードアイ・チャクラを覚醒させたその方法(やり方)や、第三の目とは「本当は何なのか?」「何のために必要なのか?」「開眼や定着のための簡単で効果的な方法」や「その感覚」等についてを、生徒たちへの直接伝達後の感想をも踏まえた自身の体験に基づく理解による観点からお伝えしようと思います。

第三の目(サードアイ・チャクラ)= 前部ヘッド・センター

 

均衡理論の観点からいたしますと、第三の目とは低次の集中のセンター(中枢)です。

意識としてのあなたの進化、および悟りに至るまでの全過程における観点からいたしますと、第三の目とは内なる自己のセンターです。

人間としてのあなたという観点からいたしますと、第三の目とは、気づきのセンターであり、知性のセンター、いわゆるエゴのセンターとして機能します。

 

ゆえに悟りにおいては必須のセンターであります。

第三の目の覚醒なしに、悟りはあり得ないといってもよいでしょう。

参照記事

 

言い換えるなら、第三の目とは、集中という行為において、任意の対象に注意を向ける際の、その注意の源であります。

 

注意の対象 ←————————— 注意の源

注意

 

ですが第三の目が結晶化いたしますと、日常生活や瞑想などにおきましても第三の目に留意し続けることで、低次のくつろぎのセンターとして利用することができます。

なぜなら、日常生活や瞑想時に注意を奪われがちである、落ち着きのない思考や感情などに不必要に注意を向ける必要がなくなることで、それらに翻弄(ほんろう)されることがなくなるからです。

 

注意の対象             → 注意の源

                   注意

 

わかりやすく喩(たと)えるなら、

「第三の目/サードアイ・チャクラ」とは、内なる自己としてのあなたにとっての乗り物である肉体における操縦席のようなものである。

と言うことができます。

 

そのような第三の目を肉体次元において前頭部に感じているのは、肉体/精神としてのあなたです。

その操縦席に乗り込んでいる操縦士が、内なる自己としてのあなたであります。

 

さらに詳しく言いますと、「第三の目/サードアイ・チャクラ」とは、内なる自己としてのあなたの内なる目であり、言い換えるなら観照者としてのあなたが覗(のぞ)くための窓のようなものであるということができます。

第三の目とは内なる自己としてのあなたの肉体次元における中枢、言い換えるなら肉体次元における気づきの中心非顕現の次元における気づきの根源ではない)であります。

 

そのような第三の目とは、「高次の目覚め」や「悟り」のための基礎的な土台としての有用なツール(道具)となり得ます。

もしも、内なる自己としてのあなたが明晰に目覚めていなければ、その時は知性の中枢、またはいわゆるエゴの中枢として機能いたします。

 

ヨガでいうところの、第三の目/サードアイ・チャクラ。

チャクラとは、そもそもヨガのゴールである「神とのつながり」、すなわち悟りのためのツール(道具)として伝統的に利用されてきたものです。

ですから本来、第三の目は悟りやそれに先立つ真なる自己目覚めのために有用なツールであって、決して「いわゆる超能力的なものを開発するためのもの」ではないということを知っていただきたいと思います。

悟り目覚めの結果として、サイキックな能力が自然と目覚めてきたという場合なら悪くはありませんが、超能力的なものを求めて第三の目を覚醒させようとしたところで、何の成果も上がらないどころか心身に有害でさえあるということをしっかりとご理解していただきたいと思います。

 

日本式表記名称 第三の目
西洋式表記名称 サードアイ・チャクラ
インド式表記名称 アージュナー・チャクラ
数字式表記名称 (7つあるチャクラのうちの)第六チャクラ
「言葉による伝達」における名称 前部ヘッド・センター
第三の目の覚醒に由来するエネルギーが活性化する場所 前頭部(頭頂部は含まない)
内なる自己が目覚めていない人にとっては 知性のセンター(中枢)
内なる自己が目覚めている人にとっては 内なる自己と知性のセンター(中枢)

 

あらかじめ断っておきますが、この記事でご紹介する「第三の目の覚醒」とは、いわゆる透視能力などのような「特殊能力を目覚めさせるための第三の目」のことではなく、悟りをゴールとする霊的(スピリチュアル)な探求(自己探究)のために有用なツール(道具)としての「内なる自己の機能中枢」「気づき(アウェアネス)の機能中枢」としての第三の目、つまり「目覚めのための本来の第三の目」を覚醒させることを目的としたものであります。

ですから、いわゆる超人的な特殊能力の開発などを求めておられる方の、お役に立てる記事ではないということをご理解ください。

最も高次のチャクラである「クラウン・チャクラ」というものが、「真なる自己真我)の目覚めを司るチャクラ」であることを鑑みれば、チャクラの開発というものは決して「特殊能力の目覚め」を目的とするものではなく、ゴールとなる「真なる自己真我)の目覚め」を促していくためのものであるということがおわかりになるかと思います。

そのような「目覚めのための本来の第三の目」は、道教で言うところの「上丹田」の一部に該当します。

(厳密に言うなら、第三の目とクラウン・チャクラの両方で、上丹田と考えるべきでしょう。)

 

そして、とても大切なことですが、先程の上の表からも見てとれるように、第三の目の覚醒が自覚される場所というのが「頭頂部を含まない前頭部」としているように、意識的な思考をしている時は眉間の内側、くつろいで何も考えていない時には前頭部全体に感じられるといったように、意識活動の変化に伴って強く自覚される場所というものも自ずと変化していくわけです。

ですから、松果体や視床下部の位置などといったように特定の一か所に固定化して感じるべきであると考える必要はありません。

むしろ、そのように特定の一か所に固定化して感じようとすると、特定の箇所にエネルギーが集まり続けることで、頭部のエネルギーの自然な流れを阻害してしまうこととなり、頭が痛くなったりなど、有害な結果を生みます。

 

そのような「特殊能力を目覚めさせるための第三の目」ではなく「内なる自己の中枢としての第三の目」が覚醒すると、やがてはクラウン・チャクラ(後部ヘッド・センター)と統合(一つにまとまること)~融合(一つに溶け合うこと)されることによってヘッド・センターの完成へと至ります。

「第三の目の覚醒」によって起こる変化

このような内なる自己の中枢としての第三の目が開いた人には、どのような変化が起きるのでしょうか?

精神面に起こる変化

  • 自己を意識しやすくなる。
  • 集中力が高まる。
  • 集中力の持続時間が長くなる。
  • 内的環境である自分の心の動きに対しての「気づきの精度・範囲・強度」が向上する。
  • 外的環境に対しての「気づきの精度・範囲・強度」が向上する。
  • いわゆる「無意識的な状態」となってしまうことが減り、自然と「意識的な状態」でいることがをできるようになる。
  • 自分が思考や想念の中にいるのではなく、それらが自分の外部を漂うものであるという事実を認識するようになる。
  • 思考や想念に巻き込まれにくくなる。
  • 感情に巻き込まれても、そのことに冷静に気づいている自分を保つことができる。
  • つまり「自分の中心を見失う」ことがなく、常に「ぶれない安定した自分でいること」ができるようになる。
  • 眠気の影響を受けにくくなる=眠気に対して強くなる。
  • お酒などの酔いの影響を受けにくくなる=アルコールの影響に対して強くなる。

 

肉体面に起こる変化

  • キリリと引き締まった知性的でスマートな顔つきになる。
  • 自己に堅固な中心が存在し始めるようになることにより、存在感が増す。

 

目次

第三の目/サードアイ・チャクラとは

第三の目とは、内なる自己気づき(アウェアネス)の機能を司る中枢(センター)に相当します。

 

間違えていけない大切なことは、

第三の目とは、内なる自己気づき(アウェアネス)の機能中枢(センター)であり、内なる自己気づき(アウェアネス)そのものではない。

ということです。

 

感受性の機能中枢(センター)は胸部にありますが、胸部が感受性そのものではないということ同様です。

 

内なる自己としてのあなた」「観照者としてのあなた」が、第三の目という気づき(アウェアネス)の機能中枢を通して、知覚をしているわけです。

 

「知性(思考)の中枢(思考活動の中心となる器官)」が脳に位置する頭部にあり、「感受性(感情)の中枢」が胸部にあることは、知的にも感覚的にも理解できますよね。

実は「気づきの中枢」も潜在的には頭部に存在しています。

 

ですが通常、「気づきの中枢」が自覚されることがありません。

なぜなら「気づきの中枢の本来の機能」がほとんど機能していないからです。

 

気づきの中枢の本来の機能」とは、

「あなたが見ている自分」への気づきと共に、「自分を見ているあなた」への気づきをも、同時にもたらすことです。

「あなたが見ている自分」とは「あなたに見られている自分」のことであり、具体的に言えば「あなたの心の動き(心の景色)や体の状態など」のことです。

「自分を見ているあなた」とは、「あなたの心の動き(心の景色)や体の状態など」を見ている「意識の中心としてのあなた」のことです。

 

そんな「気づきの中枢(センター)」として機能する第三の目が目覚めると、その感覚は眉間の数センチ内側における「ジリジリとした微細なバイブレーション(振動)」として現れるため、あなたがそこに留意することで、「あなた」と「思考(想念)」との間に距離をとることができるようになります。

ですから、「あなた」が「思考(想念)」に巻き込まれても、すぐに切り離すことができるようになるということです。

第三の目の覚醒だけで、「もう二度と思考に巻き込まれなくなる」というわけではありません。

ですが、このことは心という名の牢獄に閉じ込められて、ネガティブな思考(想念)に巻き込まれて苦しんでいる方にとっては、その苦しみからの解放に向けての大きな一歩となります。

 

とはいえ、第三の目とは、この「肉体/精神の次元から自己(自我)の次元に移行・拡大するためのツール」の一つです。

ですから第三の目とは、「霊性(スピリチュアリティ、真なる自己)としてのあなた目覚め」ではなく、「自己(自我)としてのあなたの目覚め」すなわち「人間としてのあなたの目覚め」の証の一つに過ぎません。

なので第三の目が結晶化していなくとも、自己(自我)として目覚めている方は存在します。

過去の私のように、スピリチュアリティに興味もなかった人間が、わずか数日で何の苦労もなく結晶化・確立・定着させることができたという事実もまた、その証左であります。

 

悟りとは、ある観点からすれば、「エゴとしてのあなた(通常のあなた)のことを忘れること」であります。

ですが第三の目は、「自己(自我)の中枢」ですので、とても強烈に「自己(自我)としてのあなた」を意識させることとなります。

 

第三の目が開いているかどうかの検証

  1. あなたは「思考(想念)」と「あなた自身/あなたそのもの」とを同一視していませんか?
  2. 胸部に「感受性としてのあなた(の中心感覚)」が感じられるように、頭部(脳の位置)に「知性としてのあなた(の認知活動の中心感覚)」を(普段の生活において)感じていますか?
  3. あなたは思考(想念)に巻き込まれた時、自らの意志によって「思考(想念)」と「あなた自身」とを切り離すことができますか?
  4. 頭部(脳の位置)において「微細(振動数の高い)なバイブレーション(振動)」が常在していますか?

第三の目の覚醒や留意に取り組む前に

第三の目とは、「認知」の中枢ですから、「自己(自我)としてのあなた」の中枢であり、「知性としてのあなた」の中枢でもあります。

そこに留意する、あるいは留意し続けるということは、あなたにとっては馴染みのない行為であり、脳にそれなりの負荷がかかります。

心理学的にも、人間は認知という活動において強い負荷がかかり続けると「自我消耗」という状態になり、認知力やセルフ・コントロールが低下すると言われています。

そのような時には、甘いものが欲しくなるわけです。

経験的にも、長時間にわたって難しい本を読み続けたりして頭を使った後には、甘いものが食べたくなったりするでしょう。

努力を要する知性活動は、血液中のブドウ糖を多量に消費するようです。

ですが同じ甘いものでも、ブドウ糖が入ったものでなければ自我消耗は回復しないというデータがあるようです。

備えあれば憂いなしということで、ブドウ糖をしっかりとって、脳が疲れてきたら補給しながら取り組むと良いでしょう。

 

ブドウ糖を多く含む食べ物・・・ご飯、パン、ぶどう、杏子(あんず)、はちみつ、バナナ、うどん(麺類)、ラムネ、ごぼう、いも類など。

第三の目の覚醒に取り組む前のウォーミングアップ

第三の目を目覚めさせ、さらに活性化させていくためには、知性としてのあなたの働きが必要となります。

それなりの注意集中も要します。

また、内なる自己および気づきの中枢である第三の目という部屋へと入っていくためには、まず始めに玄関となる「知性の中枢」をくぐっていかなければなりません。

位置関係を図に示すと、以下のようになります。

 

真なる自己自己の根源

気づきの根源

内なる自己

気づきの中心

第三の目

内なる自己の中枢

気づきの中枢

知性の中枢

想念:思考内容

 

ですから、第三の目の目覚めのワークへの取り組み前のウォーミングアップとして、あなたの内なる自己および気づき・知性・注意・集中を活性化させるための取り組みを用意しました。

このウォーミングアップの文章は、読み飛ばされても結構です。

ですが、もし後に紹介します「第三の目を目覚めさせるための簡単で効果的な方法」を行っても、第三の目の覚醒の自覚が困難だった方は、このウォーミングアップをされてから、再度トライされてみると良いかもしれません。

 

それでは、始めます。

遊び心で楽しみながらやりましょう。

 

準備の取り組み1

以下の文字を、漢字で読み上げてください。

赤 青 白 黒 黄 緑 茶

 

簡単ですね。

 

準備の取り組み2

それでは以下の文字を、漢字ではなく塗られた色で読み上げてみてください。

     緑 

 

自動的・受動的思考の働きでは手に負えないので、意識的・能動的思考を稼働させなければならなくなるわけです。

つまり意識的・能動的思考の活動への要請により、「知性としてのあなた」の積極的な参加が必要となったわけです。

内なる自己としてのあなた」が、意識的に知性を使わなければならないと言い換えることもできます。

そうなると、気づき注意集中にも負荷がかかるので、それらの機能が活性化されるわけです。

 

それでは先の取り組み2を、5回くらい繰り返してみましょう。

 

どうですか?

頭部におけるエネルギーが活性化してきた感じがありますか?

 

それでは、早速、実践へと移りましょう。

 

第三の目を開くための簡単で効果的な方法

目次 ~第三の目を開くための簡単で効果的な方法~

  1. 第三の目を開くための方法その1:注意の引き戻し~自己への留意~
  2. 第三の目を開くための方法その2:眉間への集中
  3. その他の方法
  4. 「自分一人で行うのは難しい・・・」という方は

 

第三の目を開くための方法その1:注意の引き戻し~自己への留意~

「第三の目を開く」ための簡単で効果的な方法として、注意の引き戻しという技法を用います。

あなたの中心から矢を射るかのように外側の対象物へと向かって真っすぐに飛び出して行く注意を、その発生源である自己へと引き戻すのです。

 

※くれぐれも自己責任で行ってください。

※睡眠前に行うと寝つきが悪くなる場合がありますので、夜遅くにはしない方が良いです。

 

  1. 部屋を静かにして目を閉じます。(楽な姿勢で座っているのがいいでしょう。おすすめは正座ですが足が痛くなるようなら自分の楽な姿勢で良いです。)
  2. 「心のスクリーン」に映し出させる暗闇を見つめます。(思考やイメージが沸き起こってきてもかまいません。その時はその思考やイメージを見つめてください)

 

そこには暗闇(又は思考やイメージ[以下:省略])と、その暗闇に注意を向けて見ている「知性としてのあなた[以下あなた]」がいるのですが、両者があまりにも近くにあるため一塊のもののように感じられるかもしれません。

そこで暗闇とあなたとを分離します。

実際の所、暗闇はあなたの前にあるのですが、あまりにも近すぎて、そうは感じられないかもしれません。

心のスクリーン(暗闇)の場所は動かないですから、あなたの注意(気づき)を後ろに引き戻すのです。

 

スクリーン←――――――――――――――――あなた

スクリーン     ←―――――――――――あなた

スクリーン            ←――――あなた

スクリーン                ・あなた

 

今はおそらく肉体における目、つまり眼球の辺りにあなたの存在を感じているかと思います。

それよりも更に

後ろ(内側)に行こうとしてみてください。

 

スクリーン                →あなた

 

頭蓋骨の内側に潜り込むように。

 

難しいですか?

 

ならば、

の画像の中心を見つめてください。

その中心を目でしっかりと捉えてください。そして、あなたの目を通して頭の中心部にまで取り込んでみてください。

それが難しいならば、画像の中心部をしばらくじっと見続けてみてください。

しっかりと気合いを込めて・・・

睨(にら)みつけでもするかのような気持ちで・・・

 

何か変化を感じませんか?

 

それならば、

上の画像のことは忘れて、(頭が痛くならない程度の強さで)視線を上に向けてください。

 

頭頂部を見つめるようなイメージです。

 

もちろん目は閉じたままです。

 

そして、

頭頂部を見つめるような視線のまま、頭蓋骨の内側に潜り込もうとしてください。

 

脳に何か微細なバイブレーション(振動)のような感覚を感じませんか?

眉間の数センチ内側あたり、又は脳全体が痺(しび)れているような感覚。

 

最初は微かにしか感じられません。

繊細になってください。

 

何も感じませんか?

 

ならばエネルギー・ワークとしての呼吸法も組み合わせます。

(空気とは、人間が常に補給し続けなければ生きていけないほどの強力なエネルギーであり、インドではプラーナと呼ばれます。

ちなみに意識もエネルギーです。

あなたが意識を眉間の内側に向けるということも、そこにエネルギーを供給することとなります。)

 

  1. まず息をできるだけ吐き出してください
  2. そして鼻から頭蓋骨の内側へ向けてたっぷり吸いこんでください
  3. そして吸いこんだ息を吐きださずに、頭蓋骨骨の内側でキープ(保持)していてください
  4. (苦しくなる手前で)息を吐き出します。

 

それでは

頭頂部を見つめるような視線のまま、頭蓋骨の内側に潜り込もうとしながら、同時に1~4までの呼吸法を行ってみてください。

息を保持している時が最もバイブレーション(振動)が強くなっている時ですので、バイブレーション(振動)を感じ取るチャンスです。

 

息を吐き出しては保持を10回くらい繰り返してみてください。

 

脳に何か微細なバイブレーション(振動)のような感覚を感じませんか?

眉間の数センチ内側あたり、又は脳全体がジリジリと小刻みに痺(しび)れているような。

電動の髭剃り機を使っている時に手の平に感じるよりも小刻みな振動です。(女性の方にはわかりにくい例えで、すみません。)

 

人によっては、額の表面がむずむずしているように感じることもあるでしょう。

ですが、むずむずしているように感じるのは、あなたの意識が額の表面に向いているからです。

額の表面ではなく、もっと内側の頭蓋骨内に意識を向けるのが大切なポイントです。

 

何も感じませんか?

 

ならば

会陰(肛門より数センチお腹側寄り。わからなければ肛門でも良い。)を優しく締め付けるようにしてみてください。

そして会陰を締め付けたまま、頭頂へ引き上げようとして見てください。

(実際に引き上げれるかではなく、そのような意図を持った働きかけをすることによりエネルギーが脳(第三の目)に集まるのです。)

 

同時に頭頂部を見つめるように眼球を上向きにしている方が更にパワフルです。

 

それでも感じられないなら、更に脳に向けて空気を吸いこみます。

しかし今回は、会陰(または肛門)から背骨を通って脳まで吸いこみましょう。

そして吸いこんだ空気(エネルギー)を脳にキープ(保持)。

これを数回繰り返してみてください。

いかがですか?

 

第三の目を開くための方法その2:眉間への集中

先程の「第三の目を開くための方法その1」は、内なる自己に働きかけることによって第三の目の覚醒を促すというものでしたが、こちらの「第三の目を開くための方法その2」では、第三の目に働きかけることによって自己の目覚めを促すというアプローチをとります。

目を瞑って眉間の位置を見つめます。

眼圧が上がるほど強く見つめると、頭が痛くなってくることがありますので決して力まずに。

眉間の位置を見つめて、その正しい位置にピントが合うと、両目がロックされて動きにくくなるような感覚が生じてきます。

そのような正しい位置が見つかるまで、位置の微調整を続けてみてください。

 

いかがですか?

両目がロックされて釘づけにされてしまったかのような感覚がわかりましたか?

そこが「ピントの合った正しいポジション」です。

そこに留まりながら、「第三の目を開くための方法その1:注意の引き戻し~自己への留意~」で紹介した呼吸法などといったエネルギー・ワークと組み合わせて、頭部の振動の感覚を強化させていってください。

そのまま瞑想をされてみるのも良いでしょう。

普段の瞑想との違いが実感できることと思います。

 

その他の方法

その他の方法としましては「ア」と発声しながらやってみてもいいかもしれません。

「ア」の音のバイブレーション(振動)は頭部に共鳴します。

「エ」の音は口の辺りで共鳴します。

「イ」の音は喉の辺りに共鳴します。

「オ」の音は胸部で共鳴します。

「ウ」の音は腹部で共鳴します。

実際に同じキー(音の高さ)で「ア」「エ」「イ」「オ」「ウ」と発声してみると、「オ」の時が一番強く振動していることが身体の内部感覚として感じられます。

わかりにくい方は、胸に手を当てて、「ア」「エ」「イ」「オ」「ウ」と発声してみると良いでしょう。

この「母音を使った技法」は、ヨーガの様々なチャクラの開発にも役立てることができます。

 

「自分一人で行うのは難しい・・・」という方には

うまくいかなくても、落ち込む必要はありません。

それでも難しいという方は、第三の目の覚醒からクラウン・チャクラの覚醒においてまで、これまでに多大な成果を上げてきたノーコンタクトでの直接伝達」をお受けになられると良いかと思います。

ノーコンタクトでの直接伝達」時に、何もせずただくつろいでいるだけで、第三の目の覚醒を実現しておられる生徒様がたくさんいらっしゃいます。

 

以下に、これまで開催されてきた「ノーコンタクトでの直接伝達:参加者の声」を掲載いたしております。

ご自分で取り組んでも、うまくいかずに何年も過ごされているようでありましたら、是非一度、ご参加されてみてください。

 ノーコンタクトでの直接伝達:参加者の声

 

「危険のない方法で第三の目を覚醒させたい」という方は

サードアイの直接伝達 / 一対多対応

第三の目を定着させるための簡単で効果的な方法

ひとたび第三の目/サードアイ・チャクラが目覚めたら、つまりその脳のバイブレーション(振動)を感じ取ることができるようになったら、次は第三の目/サードアイ・チャクラが常時存在するようになるよう、先の脳のバイブレーション(振動)の感覚を日常生活においても維持できるように努めます。

つまり日常生活において第三の目/サードアイ・チャクラに注意を向けた時に、そのバイブレーション(振動)がなくなっている、もしくは弱まっていると感じた時には、上記の気づきの引き戻しのやり方の中で、あなたにとって最も効果的であった方法を使って、ただちに第三の目/サードアイ・チャクラ(脳のバイブレーション(振動))を強化してください。

 

日常の雑事に気をとられることで第三の目の存在を忘れてしまわないように、家中のいたるところに「第三の目/サードアイ・チャクラ」などと書いたポスト・イットを貼っておくと良いでしょう。

外にいることが多い人なら、掌(手のひら)にマジックで書いておくとか、ハッカ油など刺激のあるものを眉間の位置に塗っておく、などというのも一つの方法です。

 

とにかく第三の目が「なくなる→目覚めさせる」「弱まる→強化する」の繰り返しによって、第三の目(脳のバイブレーション(振動))の感覚を、一日中途切れさせることなく維持することができれば、数日で確立(定着)するはずです。

(ちなみに私は万が一のために、いちおう1週間続けました。)

 

要は先に紹介した注意の引き戻しと、あなたにとって最も効果的であった技法の組み合わせを、1週間ばかり「徹底的にやる」ということです。

 

私の場合は、

  1. 注意の引き戻しと、鼻から空気を脳に送り込んで10秒くらい維持する。
  2. それを3~5回続けて行う。

これを「弱まったかな?」と思う時に行うだけでした。

 

そして第三の目が開いてきたなと感じたら、しばらくは「第三の目の強化の技法」を使わずに過ごしてみてください。

それでも第三の目(脳のバイブレーション(振動))が絶えず継続しているようでしたら、注意・集中のエネルギーが結晶化していること、つまり第三の目が完全に開いて定着しているということです。

 

第三の目が開いたら

あとは純粋意識を目覚めさせて、待ちに待った聖なる次元へとあなたが進化・拡大・移行するだけです。

第三の目だけが目覚めて、聖なるものが目覚めていない状態というのは、苦しみにおいてもより気づきが強くなりますから、主観的には今までより苦しい状態にかんじることもあります。

ですから第三の目は純粋意識と同時に目覚めさせていくことが理想的です。

純粋意識目覚め」は、「悟ったマスターに直接伝達してもらうこと」が迅速で確実な最上の方法であることは、ラマナ・マハルシプンジャジ、ガンガジなどの発言からもお分かりになるかと思います。

 

第三の目の覚醒や定着が容易なタイプと困難なタイプ

胸部にあるハート・チャクラにブロックのある方は、頭部にある第三の目までエネルギーが流れていきません。

そのような場合は、まずはスピリチュアル・ヒーリングなどをお受けになることでハートを浄化してブロックを取り除くことで、エネルギーが頭部の第三の目へと流れ込んでいくようになります。

 

第三の目とは、「注意や集中の中枢」でもあるということは、もうお分かりだと思います。

第三の目とは、「注意や集中のエネルギーが結晶化したもの」と言うこともできます。

ですから男性的エネルギーである注意や集中のエネルギーが弱いタイプに人は、その目ざめや確立が困難ではあります。

おっとりとした女性的な方とかです。

しかし「おっとりタイプ」の方は、逆に「聖なるものの目覚め」は容易になりますので、お気を落とさずに。

どちらが優れているとか劣っているとかではありません。

 

一方、物凄い注意や集中を要する職業の一つに、F1レーサーというものがあります。

歴代の超一流のF1レーサーの顔写真を見ていただければ、彼らの顔に共通したものに気づくはずです。

そうです。

「両目の間の幅」が比較的狭い人たちなのです。

広めの人は思い当たりません。

わかりましたか?

私がわずか数日で第三の目を結晶化(定着)できた真相が・・・

 

悟りに至る過程も物理に基づいています。

何も神秘的なものなどありません。

優れたマスターとは、こちらの次元のエネルギーだけでなく、高次の次元や高次のエネルギーにもアクセスできるために、その能力が神秘的に見えてしまうだけのことです。

 

話を戻しますが、「両目の間の幅」は「骨盤の幅」とも連動しているようなので、体型的にも表れているはずです。

骨盤が狭い人は食べ過ぎても、横に太りません。

腹が前にせり出すだけ、そのようなタイプの人達です。

 

ですから、おそらく「両目の間の幅」が比較的広い人たちは、第三の目の目覚めや定着に、それなりの困難を感じるのではないでしょうか?

 

定期的に瞑想を続けていくことによって、気づきの強化や拡大に取り組まれると良いでしょう。

正しい瞑想によって、低位のエネルギーを上位のセンターへと上昇させていってください。

 

第三の目の定着が困難な場合とは

第三の目が目覚めると、その高周波の振動により、今までにない負荷が脳にかかることとなります。

 

例えば、10キロの鉄アレイを持ちあげること。

これが第三の目の目覚めだとしましょう。

 

筋力の弱い人には、持ちあげられません。

つまり目覚めさせることさえできません。

 

筋力が強い人なら、軽々と持ち上げることができます。

一日中、持ちあげたままいることだって平気です。

つまり確立(定着)も簡単です。

 

それなりに筋力のある人なら、なんとか持ちあげることはできるでしょう。

しかし時間が経過すると、筋肉が悲鳴を上げて、その維持が困難となります。

つまり確立(定着)が困難となります。

 

それと同じ現象が、脳において起きているわけです。

そこでは筋力ではなく、「注意力・集中力という精神的な筋力」において。

 

日常生活において通常行われているような「自動的・受動的思考」ではなく、「意識的・能動的思考」を強いるような難しい本などを長時間読み続けていても平気な人、つまり「注意力・集中力という精神的な筋力」が鍛えられている人なら、脳がすでに高周波の振動に慣れていますから、特に負荷として感じることもないでしょう。

 

また「ノーコンタクトでの直接伝達」によって、脳が高次のエネルギー状態に耐えていけるように慣らしていくのも、第三の目の覚醒のための近道であります。

 

第三の目を開くことができない場合

繰り返しますが、第三の目は内なる自己の中枢ではありますが、内なる自己そのものではありません。

内なる自己はあるレベルにおける自己の主体であるため、その目覚めまでには長い期間を要する人たちもいますが、第三の目は内なる自己としてのあなたが用いるツール(道具)でしかありません。

ですから、その目ざめや安定化も簡単なのです。

ですから3か月間くらい取り組んでみて、それでも第三の目を目覚めさせることや安定化させることができない人は、1年取り組んでもできませんし、1年取り組んでもできない人は、10年取り組んでもできないでしょう。

おそらく、ピントがずれているのだと思います。

ですから第三の目みたいなものに、10年もだらだらと取り組む続けるようなことはやめましょう。

趣味でやるにはかまいませんが、真の探究においては、そんなのんびりとしたことをしているわけにはいきません。

 

3ヶ月間、上記の第三の目のワークにそれなりに集中して取り組んでみて、目覚めさせることや安定化させることができなかった場合、正しい指導者に師事して直接伝達などによって伝授してもらうか、第三の目というツールは後回しにして、内なる自己真なる自己といった本質的なものの目覚めに取り組みましょう。

 

 

第三の目を目覚めさせることに10年間取り組み続けても何も感じることできなかった人が、「私とのセッションにおいて簡単に目覚めさせることができた」というのには、「第三の目/サードアイ・チャクラのバイブレーション(振動)のエネルギー」を私が直接伝達していることに大きな要因があるからです。

ですから、「第三の目が明晰かつ堅固に目覚めている人」に「第三の目の直接伝達をしてもらう」ということも、一つの選択肢です。

同じ第三の目が目覚めている人でも、その目覚めのエネルギーが強い人の方が、更におすすめです。

具体的に言えば、「細やかなことにもよく気がつく、目力が強い人」つまり「おっとり系の真逆タイプの人」なので、その人の写真などを見れば雰囲気でわかるはずです。

 

当方では、遠隔でも第三の目の直接伝達は可能です。

信頼できそうなスピリチュアル教師をみつけたら、「(あなたは)第三の目/サードアイ・チャクラの直接伝達ができますか?」と、まずはメールで問い合わせてみると良いでしょう。

 

私のセッションでの「第三の目/サードアイ・チャクラの直接伝達」について、参考までに話してみます。

第三の目の目覚めに10年くらい取り組んでも目覚めさせることさえできなかったお客様が、私のセッションを受け始めてから、第三の目/サードアイ・チャクラがふと目覚めて、気がついたら確立(定着)していたということがありました。

しかも当時の私は、第三の目を邪魔なものとみなしていたので、その人には第三の目/サードアイ・チャクラのワークさえしていなかったのです。

その後に少し考え方が変わり、第三の目のワークもしておこうということになって、そのお客様がどうやら第三の目が継続しているようだということを知ったのです。

ただ私が体験しているような「頭の中で炎が燃え上がっている」というような強烈なもの(なので上の画像です)ではなく、とても「かすかな感覚」のようでした。

そのお客様の第三の目のワークのセッションの休憩で、私が部屋を離れて、そのあと戻ってくると、お客様は「木幡さんがさっき休憩に行かれてから、脳のバイブレーション(振動)が弱まったんですけど、部屋に入って来られて、また強くなってきました。」と仰っていました。

そのように、私は注意力が良くも悪くも(長所は短所)元来とても強いようなので、数日で確立することができたのでしょう。

(私はその程度のものだと思っていたのですが、10年やってもできない人がざらにいるという事実を知って、私の方がレアなケースなのだと後に知りました。)

 

私は今まで第三の目の目覚めのワークと直接伝達(スカイプでの遠隔も含む)においても、失敗したことは一度もありません。

機会があったら、私のセッションを受けてみると良いでしょう。

第三の目の目覚めのワークと直接伝達でしたら、1時間のセッションでも十分だと思います。

 

また直接伝達でも目覚めない人にとっては、第三の目は必要ないと思います。

 

どういうことかといいますと、第三の目とは、「悟りという向こう岸」まで泳いで渡るための浮輪です。

つまり道具に過ぎません。

悟りという向こう岸」まで渡るための「純粋意識という舟」を用意してくれる師を見つけることができれば、浮輪のことなどで悩む必要もないのではないかと思います。

 

それと、第三の目というツールが本当に必要となるのは、自己の根源への引き込みが起きてから、すなわち聖なる次元の最も深い所、悟りの手前の段階に至ってからかもしれません。

ですが、そこまでの段階で満足される方がほとんどだと思います。

一般的に、魂は「無」よりも「在ること」を好むものですから。

 

「その人にとっての充足感」はそれぞれであるため、「その人にとっての最終的なゴール」は様々であるということです。

ですからそのような場合は、第三の目に煩(わずら)わされて遠回りするよりも、先に純粋意識との接触に焦点を合わせる方が賢明だと思います。

 

サードアイの直接伝達

直接伝達をしてもらうことが手っ取り早いですし、さらにきちんと詳細に検証してもらうなら、ただの想い過ごしや勘違いという意味での間違いもありません。

ですがあらかじめお伝えしておきますが、第三の目の目覚めや定着とは、何かとても素晴らしいもののように思ってる方がいらっしゃいますが、いざ目覚めさせてみると、「えっ?これ?こんなもの?」という程度のものであります。

つきつめて言うと、脳の一部のエリアの振動数が上がっただけのことですから。

私のようにその覚醒が強い人間にとっては、上の写真にある炎のように燃えたぎっている感じでありますが。

今ではそれもクラウン・チャクラとの融合によりヘッド・センターへと変容されているので心地良いですが。

ですが私の直接伝達によって第三の目が目覚めた生徒様方に訊くと、もっと穏やかな感じのようです。

 

「直接伝達によって、本物の第三の目を開きたい!」という方は・・・

ノーコンタクトでの誘導瞑想

「第三の目」と「悟り」とは、どのような関係があるのか?

 

もっと詳しく知りたい!

 

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