ノーコンタクトでの直接伝達 2018.11.25「参加者の声」
この記事は2018.11.27、18:25に更新しました。
更新内容:コメント欄の最終段に『今回のまとめ』を掲載しました。
11/25開催「11月限定・ノーコンタクトでの直接伝達(全4回):第四回目」のコメントは、こちらの記事下のコメント欄にお願いいたします。
サイトの品位を保つため、はじめてコメントされる方は、お名前を本名または、イニシャル表記等でお願いいたします。
11月限定として、参加料金1万円で行った『ノーコンタクトでの直接伝達(全4回)』。
今度が最終日です。
伝達時は「完全なる明け渡し」によって、真我の目覚めを育んでください。
第四回目の開催日時は、11/25(日)○○:○○~○○:○○です。
今回の参加者は11名です。
何もせずに、ただ『私』に明け渡してください・・・
ノーコンタクトでの直接伝達
関連記事
コメント ( 6 )
トラックバックは利用できません。
伝達が始まった時刻、これまでにない強さで「あー来た来た来た」と感じました。
引き込みと覚醒が同時に来ているように感じられました。
この感じを仮にAとすると、AーA‘ーA“ー・・・と断続的に3回ほど繰り返されました。
Aの部分は木幡様に任せっきりでよかったのですが、問題は「-」の部分でした。
うまく言えないのですが、ある種の「定まった感じ」とでも言うか、非常に微妙なバランスのもので何か「する」と途端に崩れてしまう状態でした。
例えば戸外の音に気をとられれば崩れ、かと言って内側に意識を集中しようと意図「する」と崩れます。
木幡様がしばしば「あなた方が何もしないでいられるわけがない」とおっしゃられる意味がよくわかる体験でした。
「何もしないで静かにしている」というのは本当に難しい。
ちょっと油断すると呼吸に意識を集中したり想念から目を背けたり、余計なことを「して」しまう。
この状態が約40分続き、(伝達を受けてる側が言うのも失礼かと思いますが)過去4回で最もバテました。
伝達終了後は、頭はかっかっと火照り、背中はゾクゾクし、強烈な空腹感も襲ってきて、自律神経失調状態で小一時間ほど動けなくなりました。
受け手の側でこれですから、木幡様が文字通り命がけでやって頂いてるのをひしひしと感じました。
このような貴重な体験を低価格でご提供頂き、感謝の言葉もございません。
以上ご報告まで。
では失礼致します。
木幡先生
今日は出先のため環境は良いとは言えませんでした。
セッション開始当初は頭頂が強力に引っ張られていましたが、やがて頭頂から強力に入ってくる状態に変わりました。
何かが強力に流れ込むうちに、二日前のセッションで木幡先生が話されていたことが急に身に染みていきました。
すると、幸せになりたい私、ジャンプする私、見る私、が幻想である、と突然体感されてきました。
しばらくのち、それ、でいっぱいになり、やがて、私がそれ、となっていきました。
それは「幸せを求める必要がない状態」でした。
「幸せを求めること」とは、関係ありませんでした。
最後に、無、が強力に感じられました。
ここで時間切れ。
ゆっくりと味わう時間がありませんでした。
大変ありがとうございます。
油断せず明け渡して参ります。
木幡様
本日は、第四回目開催のノーコンタクトでの直接伝達を受けさせて頂き、ありがとうございました。
受けさせて頂くのは2回目ですが、最終回となってしまいました。
開始時間早々、手の指先がビリビリ痺れ、意識を向けると手が膨張して随分大きくなっている感覚でした。
身体も芯から熱くなっていきました。
15分位すると前回と同じく、頭部のエネルギーが大きく膨らんでいきました。(この膨らみは意識すると今でも感じられます)
もっと繊細な何かを、感じられる感覚は無いだろうかと、身体ではなく芯の部分とかで、どうなんだろうかと静かに観察してみたのですが、分からず終いでした。
家の者にも自身のことを、荒っぽい性格だからと注意される通り、根本的部分において在り方が間違っているのだと思います。
45分程経過した所で、静かで広くとっても落ち着いた世界に移動したかの様に感じられ、ほ〜っと思って味わっていました時自然と口が開いており、そのままにしていたら更に口が大きく開いていってしまうと同時に頭が上に向きました。
よだれが垂れなくて良かったが、ここまで口を開いた事が大人になってからは無いなという程開き、唾液で口一杯となった所で条件反射的に元の体勢に戻りました。
部屋に一人で居て良かった、自然と不思議な身体の動きをしてしまい「面白い」などとこの時は思っていました。
一体味わっていたあの世界は、どこへ行ってしまったのか。
何故あの時、身体に意識を向けてしまったのか。
地に足が付いていないからじゃないのか、もう台無しです。
その大切な時に、何を意識しどうするのか、瞬時に判断がつき様々気づかれていかれる皆様のレベルと大きな差があると感じます。
では今、何を正せば良いのか判っていません。
国語ができないから、木幡様の『言葉による伝達』も難しく、理解出来る日は来るのだろうかと考えてしまいますが、仕切り直して、落ち着いていちから学んで参ります。
普通であれば落ち込む所ですが、前向きでいられるのは大きな収穫です。
最終回、貴重な経験をさせて頂き、誠にありがとうございました。
貴重な機会をいただき、感謝の念でいっぱいです。
ですが今回は体調が悪く、伝達の始まる1時間前から腹痛がありました。
伝達の時間になり、聖なるエネルギーを感じ始めました。
いつもよりエネルギーを強く感じ、なんだかクラクラしてしまう感覚でした。
ところが、開始40分後に腹痛が激しくなり、嘔吐感も出てきて、トイレに駆け込まざるを得なくなりました。
強いエネルギーのフラフラ感と、身体的苦痛の板挟みの様な状況でした。
終了7分前に戻ったものの、ふらふらのままでした。
誠に申し訳ない状態でしたが、エネルギー伝達を受け取った感は、しっかりとありました。
本当に、ありがとうございました。
木幡さん
全4回の伝達ありがとうございました。
自分の中で起こったことを、自分の言葉であらわすのに時間を要してしまいました。
4回まとめての報告で申し訳ありません。
2018年11月4日(第1回目開催日)
.脳内の陶酔が胸におちる。
.脳神経に自覚する感じ。特に眼球裏の神経に陶酔が入り込む感じ。
.頭頂とはらを結ぶ筒が太くなる。
.松果体に自然と留意する。
11月6日
.松果体と胸をつなぐパイプに自然と意識が上下する。
.胸の左3センチに至福がある。
.自然とハラから頭頂部のパイプに意識がいく。はじめからそこにある感覚。
.焦点が定まらない。
11月9日
.朝起きて探す必要がない。もうそこにある。
.左胸は強くある。
11月10日
.脳内の陶酔をよくなぞってみると、ある形状を帯びていることがわかった。
11月17日
.想念が湧いても「それ」が根底に流れている。
11月18日(第3回目開催日)
.仕事中でした。
強力なヘッドセンターの中で同時にサマーディーを感じました。
今までもこのようなことはあったのですが、聴衆の前でスピーチしている時に強く鮮明に起こったので、聴衆はわたしの顔つきが特にまぶたが下がりながら、はっきりしゃべっていたので怪しさを感じたと思います。
11月25日(第4回目開催日)
.一日中「それ」に入れる穴、ポータルと言った表現がぴったりですけど、穴が常時あって「それ」に入り込むことも出来るし、しっかり覚醒することも出来る。
その穴はヘソと胸と脳の中心と頭頂部にあるのですが、今日は頭頂部が強く作用してました。
今日は直接伝達の後、武道をやることがあって、ずっと陶酔があったので半眼でやっていました。歩くときもずっと半眼状態でした。
今回も仕事場で受けざるを得ませんでしたが、時間になってすぐに強く注がれるものを感じました。
そしてできるだけ静かにしていられる環境に身を置いていましたが、ずっと力強いものが注がれてきました。
残り15分くらいになると、感じ方が柔らかくなっていき、広がりが生じ始めました。
穏やかで繊細でほんわかと広がっていきました。
25日の数日前からエネルギー等の感じ方に変化が生じていましたが、今回の伝達で益々強化されました。
今まで感じていたものが、より練り上げられてきたようです。
聖なるものと一なるものが溶けあっていくような感じが自分としてはしましたが、それは思い込みかもしれませんが、変化が生じてきたのは間違いありません。
昨日は伝達が終わってから、仕事中でありながらも練り上げられた感じが継続し、今現在も続いています。
内面は比較的穏やかですが、時折エゴが暴れて抵抗します。
今は頭頂部や眉間の奥に意識を向けると、練り上げられているものを感じます。
今回でノーコンタクト直接伝達は最後となりましたが、毎週伝達が受けられることで、自分の意識やエネルギーが間違いなく大きな変化をとげました。
そして言葉における伝達もあり、それによって気づきや浄化も深まりました。
その幸運に感謝の念が自然と湧いてきます。
どうもありがとうございました