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断片的な走り書き23
2024.5.25
15:08 記事を推敲いたしました。
私なんぞの記事を楽しみにしてくれている御方もおられるようなので、ちょっと無理して、またまた加筆修正をすたぜよ・・・
(最近は酒を呑んでいる時にしか書く気になれない訳だが、)今夜もけっこうな量のお酒を飲んでる最中なので、調子に乗って書きすぎたわい。
これは後日に読み返してみて、「酔って調子に乗って書きすぎた〜!」と後悔するパターンなのだが、(今のところは)サービスとして加筆したところを消さずにおくとしまひょうか・・・(苦笑)
とはいえ、「あちきは今までになく屍(しかばね)のような生活をしているもんだから、書けることはできる内に書いておこう」と思っている次第でもありんす。
(それに、酒を呑んでいる時は食事をしている時でもあるので、「顕現の世界」への注意の比重が増えるから、私の意思には関係なく記事を書かされる羽目になるのもあるのだろうね・・・)
(しかし「加齢によるもの」なのか「明け渡しが強すぎることによるもの」なのか、その両方なのかはわからないが、まったく酒に酔うことのなかった私が、ここ数年は酒に酔うようになってしまった。なので、最近は誘いがなければ家でしか飲まない。こないだは倒れて尖ったものに頭をぶつけて血が出てしまった。もちろん病院へも行かずに治ってしまったが、今でもそこには少し穴が空いたままだ。やっぱり私はアホなのだろう・・・「明け渡し」が強すぎると「自発的な努力」が困難となるので、ある意味においては自己制御機能が弱まってしまう。)
椅子(いす)取りゲーム
瞑想をしている人たち、
その大半が悟ってしまったならば、
今の世の中が回らなくなってしまうぜよ。
つまりは「そういうこと」だよね。
ならば、その逆をも考えておこうね・・・
マネーゲーム
2024年2月22日、
日経平均が34年ぶりに最高値を更新した。
しかし、誰もが株式投資をして儲(もう)けまくっていけるのならば、
まじめに仕事をする人なんて、ほとんどいなくなってしまうぜよ。
それじゃ〜、社会が回らないっ ♪
ならば「そういうこと」だよね。
その逆をも想定しておかないとね・・・
追伸:
ババンバ バン バン バン ♪
適度に利確もしておけよっ ♫
ババンバ バン バン ♪
ハァ〜〜 ビバノンノ ♫
問題解決
極論から言うと、
自分の身に降りかかった問題は
「根本的に内部で解決してしまう」か「対処的に外部で解決し続けていく」のか?
その二択ちゃうんか、五郎ちゃん?
つまるところ
「一撃の悟り(頓悟という意味ではないよ・・・(詳しくは『悟り』を参照))」
か
「終わりなき奮闘」
か?
そうゆうこっちゃ。
詳細は割愛させてもらうが、それは「病気に対する対処」にも当てはまるよね。
すなわち「病気そのものの原因を排除する根治療法」か「症状を抑えるだけの対症療法」か?
みたいなね・・・
たとえば、借金の元本が減らないまま、死ぬまで利息だけを払い続けるくらいなら、
それなりに無理をしてでも元本を返済してしまう方が賢明だと思うけどね。
さらに言うなら、
問題の本質は「外部にある」のか「内部にある」のか?
そこを見極めることができるのが真の知性というもんやないのかなぁ・・・
せやろ?
五郎ちゃん?
ア◯ン◯ョン?
なにが「アセンション」だ?
アホ抜かせ!
世間や周りをよく見てみんかい!
「ヒデキ、感激!」
「ヒトシ、炸裂(さくれつ)!」
テンキュー、ベイべー ♫
本気で戦ったら負け
本気で戦ったら負けなんだよ。
なぜなら、あなたの内部において、その敵の存在感が大きくなってしまうから。
よって、敵の存在に支配された内的状態になってしまう。
だから、そのような場合においては、
「自己観察に基づく自己制御」によって「感情的(動物的)」にではなく「処世的(人間的)」に対処せよ。
ちなみに、それをするのが「真の知性の役割」なんだよ。
たとえるならば「御者と馬との関係」だよね・・・
親愛なる五郎ちゃんへ
隠遁生活で寛(くつろ)いでいる今となっては、
「悟りの本質」や「究極の自己」についての現在の私なりの考えなどを書いてしまうと、
世間の方々から基地外だと思われかねないゆえに、
それについては公には書けまへんわ。
だって、
あちきの身近な外部においては「(受肉してしまったがゆえの)人間としての生活」もあるっちゃあるんでありんすよ・・・(苦笑)
せやから、余計な面倒は避けたいんですわ・・・
要はあちきといえども、インターネットで人が集まりだしたこれまでの経験から、リスクマネージメントの大切さが身に沁(し)みてきたもんで、攻めではなく守りのフェーズに入っているということですわ。
そりゃぁ「自己制御なき人間たち」が発するネガティブなエネルギーは、肉体的にも精神的にも強烈に影響しますさかいな・・
その上、悟りが深まれば深まるほど繊細で傷つきやすくなっていくのでありんすからね・・・
(だから「ラマナ・マハルシといえども山に逃げたのじゃないのかね・・・」と、つくづく私はそう思う。)
(これはもちろん「『永続的な体験』なき理屈に基づく反対意見は多々あるだろう・・・」ということは承知の上でのことだがね・・・)
(しかし、私はそのような方々にではなく、「やがては悟りへと至るかもしれない真の自己探求者たち」のために誤解を恐れず、そこはあえてリスクを受容してでも、「悟りが深まれば深まるほど繊細で傷つきやすくなっていく」という大前提の上で「当時のラマナ・マハルシは山に逃げるしかなかったこと」をも含めて、このことについては語らざるを得ない。現に今の私は、この顕現の世界の粗雑なエネルギーは、かなりきつい。去年の末あたりから非顕現の次元での静寂に強烈な至福(エクスタシーのような粗雑なエネルギーではない)が伴うようになってきたことも関係しているのだけれど・・・ だから長期間において記事の投稿もしていなかった。)
(考えてもごらんよ、そもそも恐ろしいくらいに繊細でなければ、「「死」や「夢見のない睡眠状態」とギリギリの「深い悟りの状態」から溢れ出てくる、あの極めて繊細なエネルギーを感じ取ること」なんて、できる訳がないでしょ三郎ちゃん?)
(だから、場合によっては長所は短所になり得るがゆえ、「(非顕現の次元おける)悟りに至るほどの繊細さ」は「(顕現の次元における)とてつもない傷つきやすさ」にもなり得るんだよ。)
(もちろん、「感傷的」という意味での「センチメンタル」とは違うけどね。)
(それは「自身の依存的で未発達な精神構造に由来するもの」だからさ・・・)
(俺はそう思うぜハッピネス〜 ♫)
そないな訳で、
詳しゅうは書けへんのやで・・・
すんまへんな〜 五郎ちゃん ♫
「五郎ちゃんって、誰やねん!」
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「俺も知らんがな〜!」
詳細記事
コメント ( 2 )
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木幡先生
新着記事の掲載および度重なる更新ありがとうございます。
今日はヘッドセンターにギュンギュン来るので、「もしかしたら」と思いサイトを開いたら記事が出ていて更新される度にお知らせが来ています(笑)
オイラが50年の歳月を費やして、ようやく作り上げた愛すべき架空のキャラクターである「五郎ちゃん」になりすますとは何様なんだっ!(笑)
(誤解なきよう、他の読者様方のために説明しておきますが、私はいただいたコメント時に入力されているメールアドレスから、実際は「どなた」なのかをきちんと把握した上で返信いたしております。)