理解

感情の制御について

感情の動きそのものを（直接的かつ即時的に）コントロールすることは不可能なのである。 ならば、どうすべきなのか？

断片的な走り書き11

思考や感情や感覚などといった「客体（対象物）としての心」というものは、内外の変化に応じて動き回るもの、そういうものなので...

断片的な走り書き14～修練と明け渡し～

悟りのための修練においては、意図的に自身に負荷をかけ、その内部に火を起こすことによってエネルギー状態を高め続けていくこと...

断片的な走り書き10

「自身の下心に由来する妄想」を現実だと思い込むような低次の意識状態を脱すれば、そこに残るのは「ただあるがままの現実」だけ...

断片的な走り書き9

眠りの浅い人を起こすには、軽く一声かけるだけでいい。しかし、泥酔状態のようなとても深い眠りの状態にある人を起こすには、激...

木幡 等 Hitoshi Kowata 広報部

お客様の声

木幡 等 Hitoshi Kowata のセッションをお受けになられた方からの「お客様の声」を掲載いたしております。

断片的な走り書き

わかっていない人というのは、「何がわかっていないのか？」をわかっていないから、いつまでたっても考え続けているのである。

もしも、あなたが辛い夢を見て苦しんでいるのなら・・・

あなたを起こしてくれる誰かとは、「夢の中の住人」ではなく、夢の外側から語りかけてくれる「完全に目覚めた人」でなきゃいけな...

「未来志向のあなた」の心とその在り方～「期待をする」という意識状態～

未来志向となってしまったあなたは、「今・ここ」という場所にしか存在しえない「永遠の安らぎ」というあなたの本質を見逃し続け...

断片的な走り書き８～本能に由来する感受性～

目覚めにおいても大切な「感受性の基盤」である「本能に由来する感受性」の大切さについてを語っています。

悟りの実現～問題と解決～

悟りの実現によって、人間としてのあなたの「問題」は「解決」するのか？

木幡 等 Hitoshi Kowata 広報部

有料記事〜長すぎた探求に終止符を〜

真の探求者たるものは、探求においての地図を手にして、現在地を把握し、正しい目的地へと向かわなければなりません。 公にはできな...