格言集

断片的な走り書き

わかっていない人というのは、「何がわかっていないのか？」をわかっていないから、いつまでたっても考え続けているのである。

断片的な走り書き８～本能に由来する感受性～

目覚めにおいても大切な「感受性の基盤」である「本能に由来する感受性」の大切さについてを語っています。

断片的な走り書き７

それぞれの言葉に込められた力が、あなたを自己の眠りから覚まし、悟りへと誘います。

断片的な走り書き６

悪というものがあるわけではない。すべては無知に由来する低次の自己愛、すなわち肉体／精神と自己同一化した自己意識にとっての...

断片的な走り書き５

いつの時代においても、主役は愛であり、肉体／精神としての私たちとは、その『愛の交流のための窓』のようなもの。私たち人間も...

木幡 等 Hitoshi Kowata 広報部

木幡 等 Hitoshi Kowata のダイアローグセッション

「正しい知識」こそが「力」となる。

断片的な走り書き４

ある観点からすれば、悟りとは、どのような部屋にいようとも変わらない「名もなき無垢な空間のようなあなたとしてただ在ること」...

「目覚めの力」を宿した言葉たち２

悟った人というのは、他人から見れば何もしていないように見えている時こそが、世界に対して一番貢献している時であるからね。

断片的な走り書き３

水中であなたが動けば、水面は波打つ。波を静めようとする、そのわずかな動きでさえも・・・人はそうやって心の波を静めようとし...

断片的な走り書き２

ヨガや瞑想、祈り、呼吸法、エネルギー・ワークやカルマ・ワークなどといった、ありとあらゆるスピリチュアル・ワーク。バカもハ...