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基礎用語

純粋意識

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この記事は2019年7月1日、3:25に更新しました。

更新内容:新たな理解に伴い、文章の書き直しを始めています。

目次

  1. 『純粋意識』の別称
  2. 『純粋意識』とは
  3. 『純粋意識との接触』が起きているかの検証

 

『純粋意識』の別称

(広義における)真我ラマナ・マハルシプンジャジ

ラマナ・マハルシは、自己意識としての「私」が純粋意識との接触状態にあること存在の体験と称し、自己意識としての「私」と純粋意識とが融合した意識状態にあること存在の覚醒と称している。

[引用/『あるがままに』著者:ラマナ・マハルシ/100p]

 

『純粋意識』とは

純粋意識とは、意識の根源から放射された原初のエネルギーが、思考や感情や想念へと結晶化(物質化)する以前の、最も純粋なエネルギー形態のことです。

それは想念がない状態、いわゆる無心として体験されます。

一定時間に渡る純粋意識との接触によって純粋意識のエネルギーが感情レベルにまで浸透すると、それは穏やかさや安らぎ、至福などとして感じられます。

 

純粋意識とは、森羅万象の根源である一なるものから放射される原初の純粋なエネルギー/意識のことです。

非顕現から顕現、無から有、非存在から存在の世界へと流れていくエネルギーです。

つまり、あらゆる物質や生きとし生けるもの全ての命を、生み出し育み癒(いや)すエネルギーでもあります。

とても微細で高い振動密度を持つエネルギーです。

それは、私たちに穏やかな至福や尽きることのない安らぎ・静けさ・穏やかさなどを運んでくれます。

 

純粋意識とは、聖なる次元における環境としてのあなたのことです。

そのような意味において、純粋意識とは「あなたの本当の家」と言うことができます。

また、いくつもの次元における目覚めによって様々な進化を続けていく「自己意識としてのあなた」の観点からすれば、内なる静寂が「真なる自己目覚め」のための種子であり、聖なるものがその果実であるということができます。

そのような意味からも、聖なるものとはまさに恩寵の賜物(たまもの)ということができます。

 

『純粋意識との接触』が起きているかの検証

言い換えるなら、聖なる扉が開いて、純粋意識があなたのもとに流れ込んできているのか否かということです。

真なる自己目覚めとは、自己意識としてのあなたと聖なるものとが接触状態にあること。

を指しますので、あなたに真なる自己目覚めが起きているのか否かは、聖なるものとの接触が起きているのかどうかによって、検証することができるというわけであります。

 

  • 絶え間なく変化する心の中に、常在していて、どこまでも深まっていくような内なる安らぎ・静けさ・穏やかさを感じさせてくれる何かがあること。
  • そこに留意し続けていると、思考/想念に囚われることがなく、それらはすぐに去っていくこと。
  • そこに留意し続けていると、ネガティブな感情に苛(さいな)まれていても気にならず、次第にそれらの感情が消え去っていくこと。

 

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