「意識としてのあなたの進化」における基本カリキュラム

この記事は2019.11.10、16:26に更新しました。

更新内容:新たな理解に伴い、記事を推敲いたしました。

着実かつ迅速にゴールへと導くために・・・

私に縁のある方々、私を信じてくださっている方々を、着実かつ迅速にゴールへと導くために・・・

慌ただしい日々を送りながらも、自動的・受動的思考の層において、数か月間の思索状態に入らされていた私は、これまでの伝達の現場での経験から学んできたことをもとに、その伝達の基礎となるものをこれまでのものより厳密なものとするために細分化いたしました。

「読み手独自の解釈による誤解」の余地を狭めるためでもあります。

また、そのような「新たな伝達」への変更に伴い、従来の基礎用語のいくつかの名称も改めました。

 

なお、以下の文章に出てくる第三の目(サードアイ・チャクラ)クラウン・チャクラとは、以前から木幡等独自の主用概念であるヘッド・センターについてを読者がまずは知的に理解しやすくするために便宜的に用いた用語であるため、ヨガなどにおいて巷(ちまた)に流布されている第三の目(サードアイ・チャクラ)クラウン・チャクラとは、その位置的にも機能的にも大きく異なる部分がございます。

理解における許容範囲の異なる全ての人にわかるよう言語化するのは不可能ですので、詳細は個人セッション特別セッションも含む)においてお尋(たず)ねください。

 

また、以上のことからもおわかりのように、木幡等は巷(ちまた)にはびこる「ヨガ等におけるチャクラの概念」や「クンダリーニの上昇による覚醒の概念」等を支持しているわけでもありません。

むしろ無視しています。

 

なぜなら、

本当の知識に基づく教えというものは、表には出てこないからです。

万が一、公になったとしても、その時点から「読み手独自の解釈による誤解」によって、偽の知識へと変質しながら伝えられていくからでもあります。

まるで、大勢の人の口を経由して伝わっていった噂(うわさ)話のように・・・

もはや最後には、その原型の片鱗(へんりん)すら見当たらないこともしばしばです。

 

「意識としてのあなたの進化」における道

 

1. 前部ヘッド・センターの活性化

2. 前部ヘッド・センターの結晶化

3. 純粋意識との接触と、それに伴う後部ヘッド・センターの活性化

4. ヘッド・センターの統合

5. ヘッド・センターの融合

6. 自己意識の活性化

別称:広義における目覚めの始まり

7. 自己意識の覚醒(結晶化)

別称:広義における目覚め

8. 純粋意識の絶え間ない流入

9. 自己意識純粋意識との統合

10. 意識の根源からの絶え間ない引き込み

11. 自己意識純粋意識との融合

12. 絶対無の境地の実現

別称:(究極的な)悟り

 

上記のように直線的に並べられたカリキュラムの進行順序は、(極めてまれな傑物を除く)圧倒的大多数の人間において「最も理想的な最短ルートになり得る」という意味において原則的なものではありますが、必ずしも厳密に従う必要があるものではありません。

その方の個性、目標、その時々のご要望などに合わせて、順序を変えたり、並列的に伝達していく場合もございます。

また、その方の目標やご要望に合わせて、部分的な取り組みをオーダーメイドに組み合わせたりすることも可能です。

 

「意識としての進化」における道についての解説

1. 前部ヘッド・センターの活性化

前部ヘッド・センターとは

簡単に言えば、チャクラで言うところの第三の目に該当します。

前部ヘッド・センターには、頭頂部は含まれません。

純粋意識との接触によって頭頂部や後頭部に生じる高次のエネルギー体は、その性質や機能的な分類により、後部ヘッド・センターに含むこととします。

 

取り組み内容

前部ヘッド・センターの活性化に必要なエネルギーの産出。

 

具体的な取り組み方法

意識の引き戻し、前部ヘッド・センターへの留意、前部ヘッド・センターへのエネルギー・ワーク、前部ヘッド・センターの直接伝達など、またはそれらの併用。

 

用いる方法や、その取り組みへの集中度の違いなどにより、そのエネルギー産出量は異なります。

 

2. 前部ヘッド・センターの結晶化

取り組み内容

前部ヘッド・センターの結晶化のために必要なエネルギーの蓄積。

 

具体的な取り組み方法

意識の引き戻し、前部ヘッド・センターへの留意、前部ヘッド・センターへのエネルギー・ワーク、前部ヘッド・センターの直接伝達、沈黙による直接伝達ヘッドセンターの直接伝達など、またはそれらの併用、を一定期間に渡って継続すること。

ヘッドセンターの直接伝達

用いる方法や、その取り組みへの集中度や継続期間等の違いにより、その結晶化までの期間は異なります。

 

3. 純粋意識との接触と、それに伴う後部ヘッド・センターの活性化

純粋意識とは

「対象としての意識」の基盤。

 

後部ヘッド・センターとは

簡単に言えば、チャクラで言うところのクラウン・チャクラに該当します。

純粋意識との接触によって頭頂部や後頭部に生じる高次のエネルギー体は、その性質や機能的な分類により、後部ヘッド・センターに含むこととします。

 

よくある間違い

自己意識が明晰に目覚めていない人は、純粋意識そのものとの直接的な接触をすることができません。

肉体感覚を通して、つまり肉体次元においてでしか感じられません。

 

4. ヘッド・センターの統合

ヘッド・センターの統合とは

前部ヘッド・センターと後部ヘッド・センターとが永続的に共存し始めること。

前部ヘッド・センターと後部ヘッド・センターとが”断続的に”共存している状態は、まだ前部ヘッド・センターや後部ヘッド・センターが結晶化していないことを示しています。

 

5. ヘッド・センターの融合(ゆうごう)

ヘッド・センターの融合とは

前部ヘッド・センターと後部ヘッド・センターとが、二つの異なるエネルギー体としてでなく、一つのものとして感じられるようになること。

意識を向ける場所によってエネルギーの質の違いはありますが、境界線はありません。

 

忘れてはならない重要な事

ヘッド・センターの完成形とでもいえるヘッド・センターの融合においては、その仕上げとして、忘れてはならない重要なことが一つあります。

それは、これまでに私が見てきた全ての探究者において、必ずと言っていいほど見過ごされてしまっているものです。

しかし、これを無知な人が間違ったやり方で取り組むと有害なものになりかねないという意味において秘しておくべきことの分類となりますので、公にはできませんが、個人セッション特別セッションも含む)でお尋ねくだされば、秘密厳守というお約束を交わした上でお答えいたします。

この新たな伝達につきましては、2019年6月以降の個人セッション及び、特別セッションにおいては、すでに取り入れています。

 

6. 内なる自己の活性化

自己意識としてのあなたの眠りこそが、最大の難敵であります。

その理由は以下となります。

  1. 自己意識が眠っている人は、その自覚が全くなく、「自分だけは自己意識が目覚めている」という夢を見続けていることに気がついていないこと。
  2. 一度眠ってしまった自己意識を目覚めさせることは、その眠りの自覚のなさと、自覚してもその目覚めの困難さゆえに、自力だけでは不可能と言えるくらいに容易でないということ。

 

このことが、「悟りを妨げる諸力」すなわち「自己意識としてのあなたを眠り続けさせる催眠」の核となるものであります。

 

自己意識とは

「主体としての意識」の基盤

 

ラマナ・マハルシが言うところの「私は誰か?」の最初の答え

ニサルガダッタ・マハラジが言うところの「私は在る」の最初の答え

グルジェフが言うところの自己意識、または第三の意識状態

プンジャジ「あなたが気づきだ」という文脈で言う時の「あなた」と「気づき」

Osho(ラジニーシ)が言うところの観照者

 

取り組み内容

自己意識の活性化に必要なエネルギーの産出

 

具体的な取り組み方法

意識的抑制、注意の分割想念との分離、ヘッド・センターへの留意、自己意識直接伝達など、沈黙による直接伝達ヘッドセンターの直接伝達またはそれらの併用。

ヘッドセンターの直接伝達

用いる方法や、その取り組みへの集中度の違いなどにより、そのエネルギー産出量は異なります。

 

7. 自己意識の覚醒(結晶化):広義における目覚め

歴代の覚者たちが語ってきた悟りとは、基本的にはこのレベルでの悟りを指しています。

なぜなら自己意識純粋意識との融合を終え、さらには意識の根源との統合という意味での究極的な悟りに達する人は、ごく稀(まれ)だからです。

つまり、一般向けに語ったところで誤解を生じさせるだけなのです。

なので、そのようなごく稀(まれ)な人にのみしか、直接的に語られることがないからです。

 

取り組み内容

自己意識の結晶化のために必要なエネルギーの蓄積

 

具体的な取り組み方法

意識的抑制、注意の分割想念との分離、ヘッド・センターへの留意、自己意識直接伝達、沈黙による直接伝達ヘッドセンターの直接伝達など、またはそれらの併用、を一定期間に渡って継続すること。

ヘッドセンターの直接伝達

用いる方法や、その取り組みへの集中度や継続期間等の違いにより、その結晶化までの期間は異なります。

 

よくある間違い

自己意識とは、自己の主体としての意識であるがゆえ、意識における対象とはなり得ないため、たとえ自己意識が覚醒していても、自己意識そのものを感じ取ることはできません。

それゆえ、自己意識が目覚めているか否かの検証は、時に難しく、時間がかかる場合があると言えます。

 

8. 純粋意識の絶え間ない流入

純粋意識とは

「対象としての意識」の基盤

 

具体的な取り組み方法

ヘッドセンターへの留意純粋意識の直接伝達など、またはそれらの併用、を一定期間に渡って継続すること。

純粋意識の直接伝達

 

9. 自己の根源からの絶え間ない引き込み

よくある間違い

意識の根源からの絶え間ない引き込み」とは、「”絶え間ない”引き込み」であり、「直接伝達時における”引き込み」や、瞑想時や明け渡し時や日常において偶発的に生じる「”条件付きの一時的な”引き込み」とは異なります。

 

具体的な取り組み方法

純粋意識への明け渡し純粋意識の直接伝達など、またはそれらの併用、を一定期間に渡って継続すること。

純粋意識の直接伝達

(未完)

 

もっと理解を深めたい・・・

 

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